vol.408 ラ宇宙の生命体について
2025-02-01
・satsukiさんからのお便り①
・実存の先にあるもの
・ラ宇宙の生命体について
・“他不可”とは何か(御祭舟予告)
2024年3月25日
satsukiさんからですね
「目風、みわ様いつもありがとうございます。」
「宇宙全史、質疑応答、別冊2冊を中心にこの10年は読み返してきました。」
「そして今年に入り、宇宙全史1 地球全史編に戻り読み返しています。」
「宇宙全史1は発売当初3回程読みなおし、その後はもっぱら五井先生のご本を元に、質疑応答編を読んでいました。」
「認識の混乱等色々あり苦労しましたが、今読み返していくと、当初感じていた混乱は」
「大分治まってきている感じがします。宇宙が益々不思議になりました。」
「ふと感じた疑問があり、質問させて頂きたく、投稿いたしました。よろしくお願いいたします。」
「まず、五井先生のみ教えにあります、「人間は本来神の分霊であって…」とあります。
そこは、ああ、そうなんだなぁ…と思います。」
「そして日々私たちは神秘不可思議なる生命によって生かされています。」
「また、私達は神様の命を生きている、私たちは愛そのものである、
という表現を聴いたり、読んだりします。」
「宇宙全史1にありますように、私たちは実存から生命を吹き込まれています。」
「私達は生命を」
これなんだ?「纏う」?
これ違うかもしれん纏うだよね多分ね
(字幕 覆(おお)うでした)
「肉体、霊体、神体と様々な体(からだ)を脱ぎ捨てて境涯を上げていきます。」
ん?
「さまざまな体を脱ぎ捨てていった先がどういうものかは全くもってわかりませんが、」
「おそらく、命そのものが残り、なにやら意思というか、認識というかそのようなものが残るのかなぁ~。と想像します。」
まぁ意思は、意識は残るんだね
「その分からないなりに、その実存の先を想うとその先に行くものは何が行くのだろうかと」「想いました。」と
「実存にある命が、愛が、
これまた実存にある意思や磨き上げられた意識や認識のようなものと一緒に」
「新たな境界に行くのか、又はさらにその先に突入していくのでしょうか。」
これは違いますね
実存の中に、実存じゃない
実存の中にはまだあるね確かに
真我の中にはないからね
多分実存値と真我をこの人は…多分わけがわからなくなってるんだね
実存にはまだね愛とか意思もあるのかな?
意識はるよね認識もあるよね
ただその先はないよもう
「実存から何かを継続して引き継いで、あらたな境涯に入っていくのでしょうか?」
これは難しいとこですね
「次に、漫画「御祭舟」を読んでいて思うことなのですが、ラ宇宙に存在する方々も、生命は私たちと同じ生命なのでしょうか?」
一緒ですよ
「実存から来る命なのでしょうか?」
実存つかまぁ真我からくる命ですね
ただね、ラ宇宙は非常にややこしくてですね
今度御祭舟の外伝3の13、14ぐらいで割とはっきりするんすよ
なんでそもそも他不可っていうのは
あのー、あったでしょ?他不可ってのは要するにその、
そもそもラ宇宙の住人ってのは、テレパシー住人
テレパシーが、テレパシーつかまぁなんつうの?共感?感覚共有…?
なんかあったんだよ言葉が
今出てこないけど
要するにその認識を共有している種族つか、生命体だったんだけども、それをね
ある時ね他不可っていうアイテムを作って、それを制限しちゃったんだよね
で、その連中がそこはね結構すごい連中がいて、ちょうどねオーム宇宙で
あ、地球であれやったでしょう?なんだっけ?恐竜人間?
恐竜人間じゃないの?何か協議して何か作った時があったんだよね
その時エルランティもいたし、いろんな人がいて、偉い人もいたんだよ
何か
人間を作った時?
a-1、e-1を作った時ももちろんそうだったし、恐竜人間を作った時もそうか
何かね、その「世界を変えよう」っていう時に
変えなきゃいけないってなったんですよ実は
この…この地球もそうだったんだよね、こう…協議しつつやっていくという世界なんですよ
実験星したる所以だよね
それがねラ宇宙とオーム宇宙っていうのは最近漫画描いてて段々わかってきたのね
地球の応援で
あーこれちょっと次回に
ちょっと回しましょう
vol.409 行き詰まった世界