vol.389 御祭舟のメインテーマ
2025-01-05
・二列のBBS
・時空の解説
・プロジェクションマッピングの例え
・新人登場
昨日ですね宇宙全史のBBSに(字幕 収録日12月15日)
二列あるんすよ
BBSというのは、左側はカスタマー
宇宙全史を見ている方達のご意見とかご希望とか書いて、それに答えるところなんですけども、
右側というのはちょっと難しい
スーザンさんレベルの宇宙全史の大学院レベルのお話しを
こう書こうかなと思っていたとこでしばらくちょっと「武蔵」以来止まってたんですけども、
古川くんやっとこう落ち着いてきまして、あのーなんで落ち着いてきたかというと、
これも前々回ぐらいにしゃべったんですけども、外伝3がこんがらがってたんですね、実はね
それがやっとこうまとまってきて、
外伝3って地球、地球が要請してきた話しなんですけども、言いたかったことはですね
「他不可」とか
https://scrapbox.io/files/677a3c763db84dc3862babeb.jpg
他不可って御祭舟のメインテーマなんですけども、
それを「もっとちゃんと喋れよ」というのを地球が言ってきました
で、大事なことだから
なんでかというと、すごい大事なことで、実は
ラ宇宙というのは…ラ宇宙の話しなんですよ、御祭舟てのは
ラ宇宙がアセンションしていく話しで、それが
ラ宇宙ってのはオーム宇宙、我々の宇宙の兄弟分なんですね
姉貴分って言ったらいいかな?
この宇宙の中で、例えばアンドロメダ星雲というのは、銀河系星雲のお姉さんなんですよ
僕と盟友の「みわ」ってのは、アンドロメダから来ているんですよ
(字幕 「みわ」は本当はこの地球の始原から関わっています
現代まで色んな年代に必要とされるときに
降りていますがあまりその素性は明かしていません
(明かす必要もないようです))
なんつった名前
何か変な名前だったよね
2000年ぐらい前に来てるんだけども、で私はあれだよ?私つか古川だけども
古川くんはまぁ
遊撃手というちょっと宇宙的な存在なんだけども、それは置いといて
なんの話ししてたっけ?
かわかつ)
BBSの話になって
そこからなんでBBSができたかになって
御祭舟落ち着いたからだよってなって御祭舟の話しになって
前回はフラクタル次元の解説しようかなっておっしゃってました
ああ、そうかそうか御祭舟ね、御祭舟の話しだ
御祭舟…そうそう
御祭舟の話しするとまた別の方へ行っちゃうからやめてフラクタルに戻ります
前回それ話すって言ったからね、
あのフラクタル次元の話は本当に一部で、
この宇宙の構造空間とか時間というのを解明しようというのが古川君のテーマなんですね
彼の個人、個人的な
メインは時間を解明することなんだけども、実はこの世界というのは
時間と空間、つまり時空というものがスクリーンだよね、スクリーンになって、
そこにフィルムが映し出されて、我々が生きているという形
わかるかな?
簡単に言うとですね、時間空間というスクリーンがあるんですよ
スクリーンってのは2次元だけども、それを立体だと思ってください時間と空間
本当はもっと上なんだけど、3次元以上のものなんだけども、
そこのこういう構造物の中に今わかるでしょう?
今あのほら、なんだっけ?
立体次元みたいにこう映し出すやつあるじゃないですか
かわかつ)
プロジェクションマッピング
(「飛び出すデジタルサイネージ」というらしい)
https://scrapbox.io/files/677a3ce3c213718d504841dc.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=Xzgq5MNLXRE
プロジェクションマッピングって店頭で
中国なんかはよくあるんだけども、あんた中国だっけ?
カク)
そうです
ほら、でかいビルの上の方で
恐竜がガッーと出てくるようなやつとか知ってる?
カク)
あ、知ってます
知ってるね?車がガーッっと
今新しい新人が入ってきて
カンさんっつうんだっけ?カクさんか
カクさんという方が今フォロー
かわかつ君のフォローしていますけども
ああいう感じ
立体で投影できるものというのは今この現象世界そうなんですよ
だけども、この現象世界というのは、ただそれだけじゃなくて、ぶつかったらこうぶつかって跳ね返る
これ以上行かない、まぁ突き抜けることもできるけどもあと臭いもあるでしょ?
それからなんつうんだろ?
いろんな構造が、中に細胞もあるしっていろいろあるじゃないですか
それをプロジェクションマッピングしているのがフィルムなんですよ実は
フィルムを通して、真我からの光がフィルムを通してスクリーンに投影されているわけ
じゃあこのフィルムは何かと言ったらなんだと思う?
かわかつ)
エゴ
あ、そうそうそうそう素晴らしいですね
さすが編集者ですね一発回答
じゃあ今日はここまで
この続きは次回やりましょう