vol.385 御祭舟を読んだ地球の感想
2025-01-01
・御祭舟を読んだ地球の感想
・地球という場所
・低次元と高次元の解説
・100次元を海底に例えると?
・この宇宙における大原則とは
……ダメだね全然。なんかね、御祭舟が外伝の3をやっているじゃないですか。
地球の応援で外伝の3が始まったんですけども、地球はですね、御祭舟の最初の1章、2章を見てて「甘いな」って感じたらしいんですよ。
で、外伝の3を地球が降ろしてきたんだけども、外伝3が結構ハードな内容ですよね。それでなんでかな?と思ったんだけど、宇宙って…じゃなくて、地球といえばなんだっけ?なんか別の言い方あるよね、なんとかアースとかよく言うじゃないですか、一般の精神世界では。なんて言ったかな?何か言い方があるんですよ、ほんわかとした美しい言い方。
(※ガイア、テラ、人類は自分達の良いように呼ぶが……)
でもそんなんじゃないですよ。
地球というのは本来人類を養ってきた場所なので、人類によってメッタメタにされているわけですよ。糞味噌に汚されてきたところで、そこの清算というのをやらなきゃいけないんですよ。
そこが今降ろされているんだけども。あのね、ものすごく深い内容が次から次へ降ろされてきて、外伝の3が当分終わりそうもないんですよね。
そこで古川くんが困って、どうやったらまとめられるかというので四苦八苦しているところなんですよ。 そのため、あんまりこっちの動画の方に協力してもらえません。
そこで前回はなんだっけ?真我とこの世界の間にある境涯?境涯じゃないな、なんだっけ、次元だよね。
もうものすごい高次の次元ですよ。 何億次元という感じだよね。皆さんは想像もつかないと思うけど、フラクタルだからこういう感じになってるんですよ。
例えば、3次元と四次元の間というのはわりと幅があるんですよ。
https://scrapbox.io/files/677516c217f0927e0783851b.png
だけども、1次元と真我の間というのは、1億次元とか1兆次元とか1京次元とか、無限次元に近い。その段差はあるんだけども、幅は短いんですよ。
だから、急激にこう次元が上昇してるので、あんまりその次元というのは……。そういえばそうだね。先日のあれ、フラクタル次元のお話書きましたよね、bbsにね。ちょっと難しいんですけども、あれの詳しいというか、わかりやすい解説、一般の方でもわかるような解説はそのうち動画で解説しますけども。
次元というのはね、そういうもんなのよ。
1次元、2次元、3次元というのは本当に低い次元のレベルで、きちっきちっと整数次元で分かれてると思ってるけども、本当はフラクタル次元で、実は滑らかな次元なんですね。
だから1次元と2次元の間は、1.1次元、1.2次元、1.11次元とか、1.001次元、1.002次元とか、そういうふうに細かくグラデーションになってるわけですよ。
それが100次元かな?そうだよね。人間が感知できる次元が、感知というか認識できる次元が、だいたい100次元なんですよ。大体だけどね。そこから先はもうすごいレベルになってて、人間は感知できません。
感知したいと思ったら、四次元以降に行かないと、境涯を移行しないとですね、感知できないようになってます。
で、いつかその100次元。
実は100次元というのは、階梯にすると300階梯になるんですよ。
300階梯って……前に言ったような気がするけど、今、古川くんとあんまりコンタクトが取れないから記憶がきませんけれども、確か人間の段階ってのは300段階に分かれるとか言ったはずですよね。
ああ、ダメだ。
それはもう置いておきましょう。置いといて、スーザンさんの方の質問に行きます。
行くけど、もう時間がないね。
『●形がある限り、色がある限り、存在がある限り、そこにはエゴがあります。(質疑応答5、182ページ)
質疑応答というのは大事だよ?いっぱいあるけど、まだまだ本当は質疑応答を出したいんですけども、今私が忙しいから出せないんだけど。あそこにはね、やっぱり叡智が詰まってるんですよ。
『●この宇宙における1つの大原則をお教えしておきましょう。それは、存在するものはすべて完全ではないというものです。
分かりやすく言いますと、宇宙には不完全なもの、部分的なものしか存在できないという理(ことわり)があります。(質疑応答14巻 42ページ)』
これは深いですね、内容が。これだけで多分本が10冊ぐらい書けると思いますね。
この続きはじゃあ次回またお話しします。
vol.386 形や色の謎