3942日
〜コロナウイルスは人類滅亡の前哨戦?〜
「動画の趣向を変えざるを得ない時期に突入しました」
2014年にみわと虚空蔵55によって記された「20年後世界人口は半分になる」
この本で書かれている通りに終末は進行していた。
パンデミック(疫病)・気候変動・飢餓・天災…人類絶滅の真実が今語られる。
はい、こんにちは。
今日はですね、ちょっと趣向を変えて、というよりも、 ちょっと変えていかざるを得ないような状況にだんだんなってきてますので。
これ『20年後世界人口は半分になる』という本を出しました。
これが今から11年前?違うな、9年前か。確かね、2014年に出してますから、9年前ですね。
だから、20年後に世界人口が半分になるってことは、あと11年で半分になるってことか。
だから、もうそろそろ3分の1ぐらい減ってなきゃいけないんだけど、そんなに減ってない。だから、この本は間違いじゃないかとか思う人もいるかもしれないけど、そんなことは全然なくて。 この中で言ってることは結構当たってるんですよ。当たってるというか、その通りに大体進行になってるんで。
まずね、地球上での人類絶滅っていうのは今まで何回もあった。これはこの一連の流れの動画の最初の方で色々説明しましたけども(※御祭舟講義動画)
今回はその最終回ですね。今までも絶滅したんだけど、また生まれ変わってきたっていうか、出てきたっていうの、その繰り返しだったんだけど、今回はもう出てこない。いなくなった人はもう地球には戻れないし、 残った人はそのまま地球がこう変貌して、ユートピアに立って、そのまま生き残っていくという形ですね。
天国ですよ、要するにね、天国に住めるって話。こんないい国ないでしょ、国っていうかシステムないでしょ。
それを詳しく書いたのは、この『20年後世界人口は半分になる』という本ですね。結構厚いんですよ。300ページぐらいあるんだけども、 この時はね、月読之大神が安くしなさいっていうんで、500円ぐらいですねの本になってます。
どういう形で地球人口が半分になるかってのも書いてありますけども、 みんなコロナは知ってるから。パンデミックですね。疫病による世界的な蔓延、それで人が死んでいくってのがあるし。コロナってのはその前哨戦ですよね。今、あちこちでいろんな病気とか、なんつうの、毒物かね、そういったものによって人が亡くなったりしてます。 これがどんどん、どんどん加速してきますね。
また気候変動も。気候変動はもう今夏、 お盆過ぎてもまだ暑いっていうのは、これもあり得ないですよ。もう皆そんなこと全然意識してないかもしれないけど、お盆過ぎたら必ず涼しくなるんですよ。
お盆までが30度以上、35度ぐらいあったのが、東京でもいきなり25度とか24度とかになっちゃいますよ。暑くても27度とか。
今日はまだ32〜3度あるわけでしょ。だからね、ちょっとやっぱ異常なんすね。
異常気象とか温暖化とかずっと言われてるんですけども、温暖化だったんだけど、去年までは、秋になったら涼しくなる、冬になったら雪が降るっていう感じだったじゃないですか。 夏も暑いっつっても、お盆過ぎたらなんとかなってたわけ。
ところが、北海道とかね、そういうとこも今年はもう暑いし、クーラーが足らないような状況になってるわけでしょ。だから、やっぱ異常なんですよ、うん。温暖化も進んで、ある臨界点まで来てるんだよね。で、もうちょっと行って、臨界点超えると、もう既になってんだけども、食料不足、要するにその作物が育たないってことになってくるよね。 今度は餓死者が出てくるわけでしょ。
疫病による死亡、天候不順による死亡、それから餓死者、餓死による死亡だね。それから、やっぱし地震とかも起きるわけですよ。地震、天災、災害ですよね。
今、日本でも、みんな気にしてないけど、少しずつ震度3とか4が東京の周辺。周辺たってほら、鹿児島とか九州とかそういう、遠くだよ、三陸とかね、その辺で起きてるわけ。だんだん、だんだん、こう、狭まってるわけ。能登半島とか色々あって。で、だんだん、だんだん、この関東地方、あるいは東海沖、 東海あたりに迫ってるわけですね。怖い状況ですよね。
この次はちょっと次回やりましょう。