3925日
・北極の宇宙人とJUMUの関係
・南極にも500体の宇宙人
はい。前回はですね、南極方面に宇宙人、南極じゃない、北極ですね、シベリア、 シベリアでもないか、北極圏に宇宙人が、月の裏側にいた宇宙人が降りてきてると。
で、彼らがそのうち怪しげなウイルスをばらまくんじゃないかという話しました。
地球に今ちょうどその終末期だから関わってきてる存在っていうのは、宇宙人。その月の裏側にいた宇宙人もいるけども、他の宇宙人も色々いるわけですよ。いろんな存在が関わってて、この前回の収録の終わりに、 その映像管理者がですね、質問があって。なんて言ったんだっけ。
かわかつ「いい宇宙人、悪い宇宙人が一緒に地球人類に関係するウイルスを巻くってことだったんですけど、そこの管轄としてはJUMUの管轄なのかなっていう風に思いまして。」
その宇宙人の管轄がJUMUがやってるかどうかってことね。
「はい。JUMUと関係のある力を持った宇宙人なのかな。それともなんかテロリストみたいな感じの宇宙人なのかなって」
テロリストみたいなのもいるんですよ。ただ、その南極にいる宇宙人ってのは、JUMUとほぼ同格っていうか、ちょっと上ぐらいで、もっと上のUMUとか銀河団とか反銀河団の許可を得てやってる人たちですよね。
前半っていうか、今までが前半の話なんですけども、言わなかったんですけども、実は北極にだけいるわけじゃなくて、実は南極にもいるんですよ。北極に300体ぐらいいて、南極には500体ぐらいいるんですよ、実は。
南極は今まで大体いたやつは、いた宇宙人は、眠ってたんですよね、眠ってた。沈静化して、沈静化でもないか。なんつうの、あんまり活発に活動してなかったんだけども、それが昨今急にこう動き出してきて、逆に北極の方が眠りに入ったっていうのかな、沈静化、沈静化じゃない、やっぱ眠りに入ったっていうのが正しいのかな。 なんか眠りに入ってきて、北極の方が割とこう活性化してて。
で、南極の方が撒くみたいだよね、やっぱし、そのウイルスを。
だから、ウイルスを撒くタイミングってすごい大事で、そこはやっぱし、質問あったように、そのJUMUとか、あるいはその上の管轄の人たちとかとの話し合い。
それと、地球人類の今、相場がどれぐらいか。相場っていうか、なんつうの、その意識レベルがどのぐらいになってるかっていうとこで。
あれ、難しいんですよ、実はそのウイルス撒くのは。ものすごく難しくて、タイミングを失するとえらいことになるわけでね。
うん、えらい事になるっていうのは、覚醒を促す…覚醒というよりもね、変性、変わるやつですね。変性を促すウイルスなんですよ。だから、いい方にも変わるし、悪い方にも変わると。それは、いい方悪い方ってのはどこで分かれてるかっつうと、それはもう、宇宙全史でもずっと言ってること。なんだと思う。
かわかつ「エゴの濃い薄い」
うん、そうそう。エゴが濃いか薄いか、そこで変わっちゃうね。
コロナも同じなんだけど、もっともっと怖い。
怖い。怖いよね。
エゴの薄い人にとっては全然怖くないし、ありがたいことなんだけども、やっぱ、エゴの濃い人は怖いよね。
どうにもならないから、その、加速するんだよね。うん。(※濃いエゴの持ち主はそのエゴが加速する)
例えばこういう例え。
車があって、あれだよ、軽自動車を別に馬鹿にするわけじゃないけど、スペックの低い車があって、そこに強力なエンジンと、強力なガソリン燃料を入れて走らせたらですね、すぐに分解しちゃうよ、バラバラに。時速300キロ400キロで走れるんだから。
ところが、もうエゴはすっきりしてて、そのちゃんとした構造になってるものにそういうもの入れたら、ビューン!って一気に覚醒に行くでしょ。その違いだよね。
だから、いかに普段からそのエゴを薄くすることが大事かってのがここで分かるんだけども。それが分かんない、みんな。
うん、やっぱみんな目先のことに囚われちゃって、なかなかそういうことやろうとしないよね。
本当に五井先生のお祈りだけやってればいいんだけども。
あと、その宇宙全史だよね、こういう。
別に僕の話聞かなくてもいいんだけどね、なんかエゴを薄くするような話があれば、話っつうか、勉強するとこがあれば、そこで勉強してもいいんですよ、全然。
なかなかでも、そういうのないよね。だって、エゴを薄くするように教育しようと思ったら、皆さん方を一見馬鹿にしなきゃいけないわけじゃないですか。そんなの絶対やりたくないですよ、誰も。嫌われるから。うん。だから難しいの。
ということです。
はい。