3452日
2025-01-07
・世界の権力者が考えること
・秦の始皇帝
・徐福の逃走劇
・インプラントがもたらすもの
・転換点の事象
・SNSの小さな運動
・齋藤さんが選挙に勝って
でね、前回話したようにトランプとイーロンマスクだけども、トランプとイーロンマスクがこれを推進して、
もっとねいろんなことをやってんの実はAIの世界では
それはまた別な時に喋るけれど、今は頭の中、脳みそに何か、インプラントをね
要するになんか埋め込んで、体をいろいろこう…要するにその
健常者でない方の体を治していこうというのを建前にしていろいろ研究してるわけだけども、
このトランプとイーロン・マスクがまず考えること、そういうのを知ってね
そういう技術的なことを知って考えることは何だと思う?
かわかつ)
洗脳
君悪い人だな…
それもあるけど、小さい小さい
宇宙全史学んでたらね、世界のトップに立って権力を持ったら
かわかつ)
不当不死
そう。誰
かわかつ)
誰ってどういうことですか?
ん?考えたのは誰
一番最初に
かわかつ)
権力者?
うん
本当に宇宙全史学んで…
かわかつ)
陰始
秦の始皇帝なんすよ
秦の始皇帝は本当に色んな不老不死の方策をやったんだよね
あれもそうだよねあれだから
秦の始皇帝だったと思うんだけどね
日本に文化をもたらしたの誰だっけ?
大和朝廷かな?大和の国に来たんじゃないの?あのほら
船に乗ってどんぶらどんぶら逃げてきたんだよあの、なんだっけ?あれ
「不老不死の薬を探してこい」と言われて「いってきます」って。でも
こいつあるわけないと思ってるのそいつは頭いいから何とかいう名前だよ名前今出てこないけど
ここに今出てると思う
(字幕 徐福(じょふく)
秦の始皇帝に仕えた方士(道士)で、不老不死の薬を求めて東方の地へ旅立った伝説的な人物。
紀元前3世紀頃、童男童女数千人を率い、神秘的な薬を探す使命を帯びて海を渡ったとされる。
目的地は日本との説があり、彼が持ち込んだ中国文化が後の日本の産業や信仰に影響を与えたとも言われている
伝説と歴史が交錯する謎多き人物。)
で東の果てにそういう国があって、そこには不老不死の薬があるというのがありますって言って、
自分は逃げたかったわけ、そのまま秦の始皇帝からこき使われて殺されるから、本当にこき使って殺すわけよ
秦の始皇帝は
あれ確かサタンでしょ?
(字幕 正確にはルシフェル(ルシファーです))
宇宙全史に詳しく書いてありますけれども、どこに書いたのかな?
「20年後」じゃなくて地球に残る人々…なんだっけ
後でそれもここに出てきますよ
(字幕 宇宙全史別巻2 誰が地球に残るのか)
それで
とにかく海を渡ってきて流れ着いて、大和の国?に来て産業を起こすわけ。紙とかね
紙製造とか、色んなことを、色んな文化をもたらしたんですよ
これ大きいですよね
ちょっと話がずれちゃったけども、それとは別に秦の始皇帝がとにかくもう、死にたくないわけよ
権力持っちゃってるから、もうなんでも好きなことができるわけよ
今のイーロンマスクとトランプと同じよ
トランプなんか法律なんかめちゃめちゃやってる
女の人なんか強姦してでも罪にもならないわけでしょ?
問題になっててもだからもう権力が我が物顔だよね
そういう人が次に目指すものというのは永遠の命ですよ
それがそのインプラントによる永遠の命
で、それでどうなるかみんな見てるといいよ
面白いよ
結果は言わないけどね私は
そういうことが今、行われているわけね
これもだからあれだよ、20年後の世界のちょうど10年目に入った11年目か、に入った転換点の事象だよね
トランプなんで本当にカスだからさ
あのー実態はプーチンのが上だけどね
サタンの1派だけども上だけども、まぁそれでもあんだけやんだよね
みんなが崇めちゃうから「トランプお願いしますトランプお願いします」でしょ?
早く大統領になってとんでもない目にあうといいんだよね本当に
日本も大変ですけどね
そうだよね
日本もあれだよね、今知ってる?
小さな運動だけど、SNSで
私はTikTokしか見ないからあれだけど財務省が叩かれてるの
知らないでしょ?
TikTokで、財務省って調べたらビャーっと出てくるよ
で、財務省の闇というか、財務省が悪いことしてることが、要するに搾取してるのがまぁあの
国民から搾取してるのはそういう官公庁だよねやっぱね
政治家もバカだから政治家もやってるんだけども大したことないんだよ実は
やっぱ官公庁で、官僚だよね
でそのもう一つ上にいる、まぁ貴族だよね
国を、日本を支配してる
そういう方たちが我々からの税金をどんどんどんどん搾取してやっているわけ
で、それをどんどんどんどんTikTokに上げてるわけよ
このきっかけになったのは、齋藤さんが選挙で勝ったからよ
で、齋藤さんが選挙に勝つというのはやっぱ大きかったんだね
この辺から転換点になったんだけども、その話を次回、
もうちょっと深く掘り下げてお話しします