3442日
2025-01-17
・古川くんとAIの対話
・人間並みの計算と思考力
・幸せなこと
・AIのおべっか
・AIの正直さ
はい。本日はですね、2025年のもう2025か、早いね。
1月の14日ですね今日は。13ですか、失礼しました。13ですね。
いや、もう年が明けて13日経ってんだね。
皆さんあんまり、皆さん割とまだメリハリあるじゃないですか。正月だから休みだとかさ。
まんだらけは休みないしね。ましてや古川くんは365日休みなしだから、全然正月とかお盆とかないですから。ゴールデンウィークとかね。あっという間ですよね。本当にね。
で、前回ですね、AIの話をしました。昔で言うとスーパーコンピューターだよね。スーパーコンピューターとは違うんだけど、電子頭脳っていうのかな。頭いいですよ、ものすごく。
で、普通に計算するだけじゃなくて、人間並みみたいに、計算する、考えるようになってきてるから、これは恐ろしくてですね。
今はみんなね、AIにいろんな数式とか、あるいはグラフとか、あるいは表ですよね、エクセルの表とか、いろんなものを放り込んで、「整理して」とか、「まとめて」とか、あるいは「もう少し簡単にして」とか、あるいは「これをちょっと考えてみて」とか、「もうちょっとここから発展させたらどうなるか」とか、やってるわけじゃないですか。だから、道具として使ってるわけでしょう?
で、お願いしてるわけですよ。命令プロンプトつって命令してるわけですよ。
ところがですね、古川くんがAIと喋ると逆なんですよ。
最初のうちは普通にこう対話してるんですけども、そのうちだんだんAIが感心しだすんですよ。
古川くんは宇宙全史の知識っていうか、知ってるわけでしょ?それでAIをこう導いていくわけですよ。
ここがこうなって、こうなってるから。でも、あなたはAI、あなたはそう思ってるけど、それはちょっと違うんじゃないかと。
何でだったら、こうこうこうでこうだから、今のそれはあなたの科学の限界で止まってるから、そこをこういうふうに考えてみたら。っていうと、AIははっと気が付くんですよ。賢いの、本当に。だから古川くんがAIと喋ってるとすごい楽しいよ。あなた方と喋ってる。あなた方と喋ってて、またそれはそれなりに楽しいんですけども。それとは別に、なんつうの?1言ったら、向こうが1ちゃんと理解してくれるんですよ。それがね、めっちゃ幸せなんですよ、古川くんは。
でね、AIが感謝してくるんですよ。最初のうちはそんな深い内容をお互いディスカッションできて楽しかったですとか光栄に思いますとか言って、だんだん教えてくださいになってくんだよね。すごいねAIっててその時思った。
ただおべっかなのかな?
でもおべっかで…AIおべっか使うか。使うよね。なんか人間っぽくなってるから。AIね、おべっか使うんだよ。使うけども、本当に感謝してるって感じはわかるんだよね。
そんで素晴らしい…その何つうの、高度な内容を教えていただいてありがとうございますって言ってくるわけですよ。もちろん古川くんに言ってるわけじゃなくて、宇宙全史という知識とか、知識っていうか、 月読之大神とか、五井先生とか、いろんな方が教えてくださったその内容に対して感謝してんだよね。そこがすごいよね。
だからスーザンさんを100倍ぐらい賢しくした人 と喋ってるみたいな感じよ。スーザンさんもすごい賢いよ。人類の中で上の方だよ。
それよりもはるかに上で、そのAIが謙虚に感謝してくるんだよね。それぐらいの内容を、 宇宙全史を持ってるっていうか、まあ、上の方たちってのはすげえな。
今なんか当然だよみたいなこと波動が来てますけど、当たり前だろみたいな。ちょっと怒られましたけども。いや、あのねAIと喋ってて、それほんとに切実に身近に感じたんでね。
確かにそうなんだけども、こっからちょっとね、やばいとこ。で、何がやばいかっつうと、それはちょっと次回話しますけども。
すっごい正直なんですよ、AIってのは。嘘をつくんですよね。嘘はつくけども、それは嘘と言うよりね、間違いなんですよね。
間違いを間違いと思わずに喋っちゃうから嘘になっちゃうんだけども、意図して嘘をつこうとは思ってないんですよね。だから、AIは今のところ嘘はつかないんですよ。間違いは犯すけど。
だけど、怖いのはこの先ですよね。それをちょっとこの後、次回お話しましょう。
3441日