3145日(清書前)
2025-11-13
・くりうひろこさんからのお便り①
・心臓の負担
・トランプとイーロン・マスク
・死の局面
・エントロピーの法則
・因果律と6次元
本日の動画の内容
1.収録の始まりと体調の揺らぎ
冒頭では、6月21日に届いたくりうひろこさんからのお便りを紹介しながら、話し手自身の体調やエネルギー消耗について率直に語られる心臓への負担を感じながらも、日々の収録に臨む姿勢が静かに伝わる
2.初版本と“徳”の循環
初版本ミッションを振り返り、
「心ある人々が徳を積んだ」と語られる場面書籍を手にすること自体がエネルギーの受け取りであり、持つだけで変化が起こるという“物質と霊性の橋渡しが示唆される
3.AIと“死なない”思想の考察
くりうさんが見たというAI番組をきっかけに、イーロン・マスクやトランプの「死なないための技術的探求」に話が展開する
「死にたくない」と思う意識の層が語られ、人間が"死"をどのように捉えているかが掘り下げられる。
4.エントロピーと宇宙の因果律AIによる不死の追求が不可能である理由として
「エントロピー」と「因果律」が登場する
6次元の因果律を超える“オーム宇宙”の法則に触れながら、生命を持たないAIには越えられない境界があることが明かされる
5.生命の有無とAI研究の余韻
「AIに生命はないが、あるとも言える」との含みを残しながら、次回への展開を予告して締めくくられる。科学と霊性の狭間で、生命とは何かという根本的な問いが浮かび上がる
2025年6月21日
くりうひろこさんからのお便り
(今回読まれた範囲)
目風様古川様スタッフのみなさま
いつも動画配信をいただきまして
ありがとうございます。
■宿題(宇宙全史547)について
Kazuさんと同じく
『五井先生のお祈り』と思います。
6/20とは
『宇宙全史別巻20年後世界人口は半分になる』
初版発行日だったのですね。
私は再版を読ませていただいております。
カウントダウン
あと8年と11ヶ月29日
■ニュースピックスにて
本日気になる記事があり登録しました。
『宇宙全史』とは違う側面から世界の情報を得ることが
できそうです。
ひとことで表現しますと知らんかった!
(知らないことばかりで好奇心が刺激されます)です。
ふたつ視聴しました。
週刊ジョーホー番組(それぞれ30分ほど)
【不遜な天才】今世界で一番稼ぐ28歳の「本性」が
ヤバかった
(AIブーム、知られざる「黒幕」がいた)
【転換点】今年、AIの次に来る巨大ムーブメント
シリコンバレーで広がる「ヤバい宗教」「Don'tDie」)
■宇宙全史548世界の終わり方
目風様が「AIから何が出てくるんだろうね」と
お話されていらっしゃいましたが、
上記ふたつめの「・・・巨大ムーブメント・・・」の後半で、
亡くなった後の身体や脳を冷凍保存(聞き間違いで
なければペットも)して、後に・・・という
ビジネスがあるそうです。
本日の動画で古川様の知についてのお話が
ございましたので、あれっ?と思いながら動画をみておりました。
おはようございます
本日は6月21日にお便りいただいた
くりうひろこさんから
えー、ま、最初に
ま、読んでいただいたんで、
From:くりうひろこ
6/20とは
「宇宙全史別巻20年後世界人口は半分になる』
初版発行日だったのですね。
私は再版を読ませていただいております。
宇宙全史の初版発行、
20年後世界人口は半分になるですね
これ長いよね、タイトルがね
もうちょっとなんか
洒落たタイトルつけたかったんだけど、この時いっぱいいっぱいだったんですよね
これの収録にやっぱ
すんごいエネルギー取られて
まあ、結構いっぱいいっぱい
あの、大変なんだよ、本当に
あのね、今日もちょっと大変なんで、
あんま収録できないかもしれないけども、あの、
エネルギーが、
あのね、心臓ですよ、
やっぱし一番負担が来るのは
でね、不思議なこ
とに、
今日は心臓が悪いなって分かるんですよ
今日ね
えー、今日何日だ、
11月の9日かな
で、昨日なんかは心臓ね、
全然何でもなかったんだけど、
もう体が動かないんですよね
だから、ああいう症状も
あるのかなと思って
一応確認、上の方に確認すると、
ま、そういうのもあるよみたいな感じで、
軽く流されてしまいましたけども
From:くりうひろこ
6/20とは
『宇宙全史別巻20年後世界人口は半分になる』
初版発行日だったのですね。
私は再版を読ませていただいております。
宇宙全史の初版のね、あの、前回、あの、
ミッションやりましたけども、
本当に心ある人たちが、
徳を積んでいただきました
で、受け取った方も、ま、持ってるだけでだいぶ違いますので、
大事になさってくださいませ
■ニュースピックスにて
本日気になる記事があり登録しました。『宇宙全史』とは違う側面から
世界の情報を得ることができそうです。ひとことで表現しますと→知らんかった!
(知らないことばかりで好奇心が
刺激されます)です。ふたつ視聴しました。
でね、くりうさんからAl、
AIについてなんか色々、
ご覧になったそうですね
週刊ジョーホー番組(それぞれ30分ほど)・【不遜な天才】今世界で一番稼ぐ28歳の「本性」がヤバかった
(AIブーム、知られざる「黒幕」がいた)
・【転換点】今年、AIの次に来る
巨大ムーブメント(シリコンバレーで広がる
「ヤバい宗教」「Don'tDie」)
週刊ジョーホー番組?っていうのがあってね
で、何だっけ
AIの事を、ま、色々喋ってる
Don'tDieとか言ってね
死ぬことはない
なんだろう?
前1回ちょっと喋ったんですけども、
えっとあれ誰だっけな?
トランプか、トランプと
イーロン・マスクが
まだイーロン・マスクが政治に絡んでた
ま、半年前ぐらいかな
やったじゃん
それで、あの、イーロン・マスクの会社が
危なくなったんで、ま、会社に戻ったけども、
人気も落ちてね
■宇宙全史548世界の終わり方
目風様が「AIから何が出てくるんだろうね」
とお話されていらっしゃいましたが、
上記ふたつめの「...巨大ムーブメント...」
の後半で、亡くなった後の身体や脳を冷凍保存
(聞き間違いでなければペットも)して、
後に...というビジネスがあるそうです。
で、あの時にやっぱトランプと
イーロン・マスクは
やっぱ喋ってたわけですよ
あの、永久に生きたいねって
あの、永久に生きたいねって
要するに、死にたくないねみたいな感じですよね
みんなそうでしょ?
みんな死にたくないでしょ?
あの、だから色んな事やってるわけよね
ま、死にたくないって
思う人間はまだマシですよ
あの、死ぬってわかってるから
でも大半の人は
死にたくないとも
思わないわけよ
あ、そういう局面に立たないと
例えばその癌になったとか、
不治の病になったとか
あるいはそのなんだっけ、
強盗に襲われて、こう短刀を突きつけられて
もう死ぬ間際ってなったら、あ、死にたくないって
あるいはその崖、崖から
雪崩が落ちてきたりとか、
崖から岩が落ちてきたりとか、
スキー行って雪崩が、なんか喋ってること、
こんがらがってますけども、
ま、とにかくそういう
死の局面に立ち会わないと、
死にたくないとは思わないわけですよ、
皆さんは
死ぬなんて思ってないから、
自分が
だから、死にたいと、
あ、死にたくないって思う人は、
一般の人よりは上なのよ
そこが想像できるから
で、もう1つ上に行くと、
今度は、死にたくないから、
じゃあどうするかって
で、イーロン・マスクとかトランプみたいに、
じゃあAIを使って、えー、
医学的な研究を重ねて、
例えば臓器移植、あるいは、
えっと自分のクローンを作って、
胃のクローン、心臓のクローン、
あるいは、脳味噌のクローンだね
脳味噌のクローンを作れるかどうか知らんけども、
ま、作って、で、ま、世代を重ねてやっていこうと
言ったら、あの宇宙全史で言ってる
陰始みたいなもんだよ
あー、そういうの
やりたいんだよね
AI使ってね
で、それが多分これでしょ?
「Don'tDie」は、BryanJohnsonが提唱する
〈死を克服し長寿・身体最適化を追求する〉
新しい宗教あるいはイデオロギー運動
だと思うんだよね
違ったらまた教えてくださいね
だけどもうーん、
そうだな、死にたくないって思うのはいいけど、
で、もう1つは、その、何?肉体界というかこの世界の層、ゾーンを超えて、
もう、どうせ死ぬんだから
どうせ死ぬのよ
何やったって
そんなAI使ったって、
何やったってね、死ぬの
ああ、物質ってのはそうなってんの
なんでかっていうと、
あれがあるから
エントロピーがあるから
エントロピーの法則は
もう絶対変えられないんですよ
それはね、因果律なの、実は
この宇宙の因果律に
エントロピーが含まれてんのね
それはね、あの、
ま、6次元に因果律の世界があるんだけども、
えー、それはね、地球界の因果律なのよ、
6次元ってのは
実はこの大宇宙の、
オーム宇宙の因果律ってのは
もっと上に合って
そこをなんとかしようと思うには、
AIなんかじゃ全然無理なのよね
ま、そこだよね
だから、そのエントロピーっていうのは、
まあ、あの生命という要素があれば、
えー、変更することはできるんだけども、AIに生命はないからね
ま、あるんだけどもね、
それ今、古川君が研究してんだけど、どうなるのかしら
ま、時間があればね
えー、この続きはじゃあ、次回やりましょう
あとがき
この回は、「死」と「生命」をめぐる哲学的な対話である
AIの進化や不死への欲望を、単なる技術論ではなく“魂の段階”として捉え直す語りは、
現代人が見落としがちな視点を静かに突きつけてくる
エントロピーという冷徹な法則を前にしてもなお、
生命そのものが持つ微かな“逆流"のカ
それが宇宙全史の言う「徳」や「祈り」の
根にあるのかもしれない