NLP-16AのMSMP-APIのRPN数式文法
NLP-16Aが MSMP で受け付けるRPNの文法をまとめる 16進で可変長(1~4桁)な数値入力
数値はすべて2の補数表現
ただし負値を表すには4桁が必要。FFは-1ではなく255。
数値の区切りはスペース
加減乗除(+ - * /)
APIの起動はNLP-16AのMSMPアドレスを+1したもの
つまりNLP-16Aは通常のメッセージ交換用とAPI用の2アドレスを使う。
メッセージ終了時のスタックトップを返信(16進4桁)
数値の後は必ずスペース