KitMill CL200用のFusion 360設定
アルミ板
切削深さ 0.1mm
切削速度 300mm/min
クーラント エアー
開始まもなく過負荷で止まるが、おそらくZ原点の設定不良のため
素材に押しつけた状態で原点設定したため、素材表面からかなり下のところをZ原点として設定してしまった
アルミ板
切削速度 300mm/min
複数深さ 最大粗取りピッチ 0.02mm
クーラント エアー
安定して削れるが遅い
アルミ板
切削速度 450mm/min
複数深さ 最大粗取りピッチ 0.075mm
クーラント エアー
途中でエンドミルが折れた
アルミ板(厚さ2mm)
切削速度 750mm/min
複数深さ 最大粗取りピッチ 0.075mm
クーラント サラダ油
ボトム高さ:選択された輪郭から-0.225mm
深さ(Z)を0.225mmだけ余分に削っている
良い感じに切削できている
油を切らさなければ1000mm/minでもいけそう
エンドミル
230SFR-2X5
XAL-PEM2S1
メモ
Fusion 360の特性なのか、スタートから原点までの移動でZを上げてくれない
スタート前にZをある程度高くしておかないと材料に引っかかってエンドミルが折れる
Fusion 360
進入動作>水平進入半径を0mmにしておくと、複数深さの切削が高速化する
水平進入半径>0だと、1レイヤ削るごとに退避と進入を繰り返すので遅い
エンドミル候補リスト
MISUMI
XALシリーズ超硬スクエアエンドミル
XAL-EM2SR2 Φ2mm 刃長5mm アタリ付き
XAL-PEM2SR2 Φ2mm 刃長5mm ピンカド
参考になるサイト