2021年5月17日
ニヒリズムとテクノロジー(ノーレン・ガーツ 南沢 篤花)|翔泳社の本
【本書の概要】
・ニヒリズムの観点から、テクノロジーと人間の関係を読み解く
・SNSや有名アプリ・サービスを題材に、人が「無」に向かう構図を解説
・現代の研究や調査、理論を反映、ニーチェの哲学が現代に通用することを示す
8月刊行予定なんで、夏休みの課題読書にしましょう。
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CMCには「社会的手がかり social cue」が欠如しているが、リアルタイムの動画コミュニケーションであっても、この手がかりの欠如を埋めるのは難しいのか。