2021年3月17日 Twitter漫画・コンテンツツーリズム・タクシー運転手
ちょっと昔のゲームブックを読んでいるように楽しめます。
絵柄も80年代PCのAVGっぽくていいと思う。
ここからリンクしたコマから想像すると主人公もゾンビ化するバッド・エンドなのかと思うけど、読者たちがどういう選択肢を選んでいくかで、ハッピー・エンドもあり?
ところでソンビもののコンテンツにおいて「ハッピー・エンド」とは何か。
何らかの手段で(ゾンビ化を止める治療薬なんかが開発される、ゾンビに全くいない土地へ脱出する、etc.)ゾンビ・アポカリプスを脱すればハッピーなのか?
とはいえバッド・エンドの方がコンテンツとしては面白いやね。
自宅のテレビの内蔵光学ディスクが調子悪くて困っている。DVD-RWへのダビングがうまくいかないことがままあるんだよね。使いすぎか。
今コンテンツツーリズムの論文集を読んでいるけれども、現代社会において「拡張現実」(が実現している)なんだと言う前提で議論が進んでいる。これ、本当に私たちの現実が拡張したんだろうか、それが本当だとして何を証拠にそう言えるのだろうか。
実は、このテキストは音声入力で作成してるのですが、ちょっとヒソヒソ声で喋ってもちゃんと認識されますね。我が家には猫(かわいい)がおりますが、人間の声には反応しても猫の声(にゃー)には反応しませんね。
この箇所はMacにUSBマイクを外付けして、Chrome上のGoogleドキュメントで音声入力を試してみたんだけど全く反応しない、なんでだろう。どうもOSの音声入力のモードに入らないようだ。でも、他のアプリではきちんと音声入力ができる。
いろいろ試してみてGoogleドキュメンのメニューから音声入力をオンにすれば入力できた。
iPodに入れてある楽曲は取り出すことができます。iPodをUSBメモリとして、つまり外付けのストレージとして認識させればFinderやExplorerから、iPodのフォルダにアクセスし、音声ファイルをコピーすることができます。
Googleドキュメントの音声入力は、音声認識の具合は良いと思うんだけども、 Mac OS だったら改行とか句読点をスムーズに入れられるんだけども、これを音声でどうやって入力すればいいんだろう。よくわからんちん。
アマプラで韓国映画の『タクシー運転手』を見ました。 見終わった後にしみじみする映画でしたね。 この文章は Windows マシンから入力しています。マイクは外付けにしていませんので PC 本体のマイクから音をとっているはずです。これでも十分音声入力として認識できますね。
「嫌儲」の話(いま読んでいる論文で扱われているのです)は生み出したコンテンツを商業利用される側の感情論として考えられないか。
もちろん感情の問題は馬鹿にできないし、自分の感情を害されたと感じたのなら、何らかの対応を見せても不思議では無い。
利用されたとしても放置しておけばいいじゃないか、利用されてしまったコンテンツが無くなってしまうわけでもなし
とはいえムカつくことであるのは間違いないだろうから、やはり感情論として捉えるべきか。