代理送信
あるアカウント名義で他のアカウントがメールを送信すること
そのアカウントにlog inできなくても、そのアカウントととしてメールを送信できる
誰が代理で送信したかは相手側から判別できる
アカウントと使用者は一対一対応である必要がある
ただ一人だけが使用できるようにする
そもそもパスワードを他者に教える事自体セキュリティ的にアウト
少なくとも、(副)部長・主将・会計が学生支援課やOBの方々と連絡をする際に必ず使用する そこで、代理送信を使えば、アカウントのパスワードを知らずとも、そのアカウント名義でメールを出すことができる
eg.)
アカウントそのものは情報システム担当が所有する
外部とのやり取りをするために、(副)部長・主将・会計が代理送信できるように設定しておく