音声会話がもたらすもの
音声
効率ではなく快感なのでは
そもそもコミュニケーションは不快なもの
言われるとやりたくなくなる
客体化していれば議論が生産的になる
客体化しない限りしんどい、ということ
完全同期音声会話は、これを軽減しているのでは仮説
いろんな軽減がありそう
シンプルに好きな人と話せる喜び
ポジティブな人のいい影響を受けるケース
背水の陣
もう話すしかない、という状況がコミュニケーションを生む
心理的障壁を下げる
整理圧も下がる
いくら効率的でも、使えなければ無益
腐ったミカン
ある一点のNGが全部を無に帰す
非同期コミュニケーションには不快感?という腐ったミカンがある
なので/ならば、非同期コミュニケーションしていこう
ビジョンを共有
チームが前に進むこと以上の快楽があるか?ということ
儀式説
入りやすいのでは
ある種の集中力
ゾーン
トランス状態
ろうそくや魔方陣、煙と同じ
禅とも似ている
不要になる
もっと効率の良い"入り方"さえあれば
ルーティーン
教育もあるのかも
型を背中で語る
見方が少し変わった
テキストは重要度の濃淡が付きにくい
書く・読むコストがやや大きい
話す・聞くは、重要でないと忘れられる、スルーされる
スルーできる
効率的
重要かどうかわからないものは音声の方が早いのかもしれない
ノンバーバル
聖杯の問い
テキストでは伝わりにくい真心を、効率的に伝えられる
その後第六感タスクなのでやっぱりダメと思うなど
みんなで行くのは遠くに行くため
なのにどうしてスプリントするの?
持久走的な積み上げをしようよ
すべてが積みあがる
やっぱ非同期コミュニケーションなんだよな
終わらないマラソンは拷問では
体力ない人はこうなりやすい
冷静さが得られる
他者から見た自分 というレンズ
鏡としての他者
相手が落ち着いてると落ち着くとか
共感能力
メタ認知や気づきが得られやすい
儀式のたとえは合ってるなtsuzumik.icon
第六感タスクなんだ
一種のゾーン、過集中、瞑想
一人ではできない壁破りはできるが、継続するものではない
適材適所
思考との速度ギャップ
手書き嫌いtsuzumik.icon
遅いから
考える速度に合わない
キーボード、手書きより大分早いけど遅い?
思考速度早め、というか例えばイメージ的でいろいろ並行、言語的でない感じの人とか
苦痛なのかも
書くことが
考えることは書くこと、思考特性の一つ説
キーボード、練習しないと遅い
音声の方が、多くの人が使いこなしたツールなのかも
受けが広い