道具との取引
コミュニケーション
は対人間だけではない
道具や組織、もちろんAIも含めたあらゆる
外部装置
が相手になる
自分の肉体や精神すらも相手になりうる
肉体は精神を祀る神殿
道具への無知やリスクの責任は
使い手
、すなわち自分が完全に負う
そのときはじめて、道具は真のポテンシャルで応えてくれるのではないか
便利な道具である
お金
のことを考えながら思った
価値を測るのに便利だが、その不完全さも既知だ