習熟の段階
気付く
寝かせる
試す
集める
遊型観心空
遊は相互作用の必然として外から観測されるが、心に至ると言葉にできなくなるのでは
パラドックスだけが端的に説明できる
結果だけが証明する
遊~観の反復と観~空(遊)の反復がフラクタルに重なっている?
言語化
は
再現性
、すなわち
型にはめる
こと
還元主義
一度還元しなければメタ次元へ進めないのかも?
自分の言葉で
知識は経験に紐づいて知恵となる
還元できなくてもメタ次元に半歩踏み込める感じか
空想の瘴気に身をねじ込んで、未知次元ベクトルへ螺旋を描いて進む
包括性の獲得
地に結び付ける
未完成でも公開する
発酵素
個性は触媒