習慣による信頼
見てもらえているかどうか
必ず毎朝新着通知を見る習慣がある人
明日の朝には返事が来るだろう、という推測tsuzumik.icon
ない場合
休暇の連絡が来ているか確認
リマインダ・プッシュしてみる
通常なら返事があるはずだ、と思えること
信頼
習慣がない人
わからない
リマインダで解決するのか
見落としたのか
忘れてるのか
No Dealに振るべきなのか
無視しているのか
ミスマッチなのか
能力的に無理があるのか
劣っているとかではなく。。
深堀してマイルドにした->ミスマッチ
大量の仕事を抱えていて、相対的に連絡の件の優先度が低い状態になっている
能力=キャパシティ
無理がある = 溢れている
この場合は、別の手が空いている人を頼れるならそちらが適任
深いスキルより低いレイテンシや低いコストが必要なら、ということ
あるいは、仕事自体を見直す
要求コストが期待効果に見合わないため
頻繁なコミュニケーションより、深く自分の世界に潜りたいと願っている
人生は一度きり。自分の戦略をとることは重要tsuzumik.icon
業務要件と人財のミスマッチ
No Dealした方がよい
確認できない
確認の返事も不定
ワーストケースのUDP
ある業務のレイテンシ要件が3日の時
定期確認習慣の周期が2日以内でないと任せられない
従来
時空間両方で完全同期することで解決していた
人によってやり方違いそうtsuzumik.icon
反応早いほど信頼度高そう
非同期文化で成功してる人、リアクションに対する心理障壁が十分下がっている人が多い仮説
自分で獲得するしかない
雇用側でできること
マネジメント
コントロールする
強制するとは違う
許容できるリスクから始める
テスト結果をフィードバックする
合意のもとでコラボレーションする
予測可能性が信頼になる?
観測可能な習慣により、未来で起こることの尤度が上がる
期待値が高い
リスクが低い
リスクが低い = 信頼性が高い