絶望からはじまる
自己認識と現実にギャップがあるままでは、正しい成長=喜びは始まらない
目隠し、またはもっと悪くて、VRゴーグル(自在に宙を駆け回るとか、激しいアクション)をつけて平均台を渡ろうとするような
何もできない、素晴らしさのない、気持ち悪い、愚かな部分を素直に受け入れること
絶望の門から
ましかし
日常で使うには仰々しい
「自惚れんなよ」とか「それは傲慢では?」というのを創作では見たりする
それでもまだ大げさ、日常にふさわしいか疑問
ダメもと
とか
気楽にやろう
みたいなのがいいか?
コンヴィヴィアリティ