日記20240720
休日になっても火花織できない、時間設計が下手
どうして
そもそも火花織とはなんなのか?
なぜ分割できない?
一回目に読み進んだ時には、あまりにもさまざまな志の訴えに接し、それらの志相互の関係などは何もわからず、ただ呆然とするばかりである。ところが、三回目を読み終える頃になると、「このラベルとあのラベルとは、志が非常に近い。お互いに似ている。少なくとも、ほかのどのラベルとよりも、このふたつのラベルは同類の志を持っている」と感ぜられるラベル同士が目についてくる。
揮発性なんだよな
揮発性の脳メモリに詰めて誤配させることに意味があるのか?
それとも詰める過程で、パターンになることで、何らかの計算が行われてて、それが紙面に実装できてないだけなのか?
本を読むことも昔は分割できなかった
いろいろ手放したり、cosenseに委託してできるようになった
火花織もそうなのでは
しかしviewだからなあ
生データを集めることと違って、どうも溜めたくない感じもするし
ノイジーな重複
本読みはここまで読んだ、何ページ読んだがある
積み重なる感じ
ブラケティングの恩恵は欲しいがページ・中身・途中経過は別のところに保存したいみたいな謎の気持ち
もっと無題のページ作ったらいい?
違う、よく使う単語の逆リンクを無効にしたいんだ
毛玉になってしまうから
火花織自体がある種の外部的なブラケティング恩恵ツールになってるかも
でも現状、スマホで使えないんだよな
起動コストが高くて、中断に弱い
ふ、と、ポチポチして寝かせて、を繰り返せるようなデザインが必要
あー
必ずしも自由度は要らないんじゃないか
10~20次元空間にランダムな初期配置をして、ランダムな1つとX件を取り出して、どれが一番関係があるかを聞く
距離を近づける+紐づけをする
紐に慣性か何かを。。一緒にまとめて移動
これを繰り返す
何らかの収束条件
固定回数でもいい、質を完璧にしない
特徴的な次元を取り出して2次元に圧縮
空間配置が完了する
特徴的な次元、グループごとに表札をつける
ざっくりの配置ができれば、それを仕上げるのは30分でできるかも