恥の段階
学習初期に、全然うまくいかなくて嫌になる段階のこと
遂行には必ず優越が先に立つ
得意という錯覚
関連: 自分で見つけたという錯覚
つまるところ自信の錯覚が必要なのかも
しょぼくても公開する
量質転化の法則
しょぼいものを作ると自分の価値が下がるという誤解
過程を終端としてみる誤り
しょぼいものを大量生産しないとすごいものは生まれない
体験を共有していないと言葉は無力
2%問題
公開フィルター
すごい人は量を積んでるからすごいものを一発で作れるようになった
関連あるか?文化的弱点として
日本の恥文化
精神的筋肉