変動性分解
変動性
イシューとも深く関わる気がする
構造が理解できていればAなのかBなのかで全く異なるポイントがわかる
構造とは変動性で分解したもの?
たとえばKPIツリー
コーラとジンジャーエールとその他、よりもスポーツドリンクとソーダとお茶とかの分解が優れているとして
それはユースケース、飲む場面の変動性に着目できてるから?
しっくりこないな……
変動性がカプセル化できてれば
コーラだろうとジンジャーエールだろうと
運動後だろうとティータイムだろうと
価値提供ができるようになるはず
だからコーラかジンジャーエールかをイシューでなくすることができる
意味のある構造設計の一種で、特にアーキテクトにフィットしてる、と考えるべきか
Righting software