三人の高校生
現代版の三匹の子豚
哲学のないところに成長はないをストーリーにしたい
言葉としては同じ目標を持った三人の高校生
右往左往して何もならない一人目
右往左往せず着実に何かに到達する二人目
惑わされませんでした。を繰り返したい
試してやめるのも書きたい
螺旋を描いて進む
想像もつかないルートで偉業を成す三人目
ここ微妙かも?
共通の解像度低い目標
ゲーム作りたい、として
三人目の到達点はどうするかな
起業させるかノーベル賞的なのか
その中間かな
ゲームが原体験だがやりたいことはその先、という感じのやつ
大学くらいまでに達成するレベルがいいな
一見関係ない分野の論文書いて起業かな
一人目は実は作りたいではなく
遊びたい、と自慢したい
二人目は作りたいであって作る
分析は比較
一人目と二人目
目標への解像度の高さ(正解はわからないが前進していることは分かる力)
そのためになんでもやる(生産は試行錯誤)こと
三人目
開かれた心のこと