テストが9割
プログラミング的な開発は9割がテスト
仕事が
イシューを見極め
コスパを最大化しながら
可能な限り解の質を上げること
とするならば
これはテスト以外にない
イシューを定義して
そこに対する必要最低限の解の質を定量化する
なぜ定量化?
上げるとは測定すること
測定できないものは改善できない
テストをPASSするコードを書くのは労働
本当は人工知能にでも任せたい
ここが一番楽しくもあるがtsuzumik.icon
親槌と相槌
テストがいらないという人
認知の解像度の問題もある
自動テストばかりがテストではない
DropBoxの有名な逸話
https://techcrunch.com/2011/10/19/dropbox-minimal-viable-product/
プロトタイピング
何も作らずに
紹介動画だけ公開
申込受付
申し込みが殺到して、開発を決めた
テストさえ作ってない、ではない
使う人が十分いるか がイシュー
これをテストする最善が申込受付だった
最善
コスパが最高
デモや小規模開発も同じ
自動テストが不要な規模はある
小さい時
品質維持がいらない時
変更が想定されない
寿命が短いとか
使い切りスクリプト
何らかのテストはある
だいたい人力でテストしてる
それでもテストがいらないという人
特殊能力者
または 詐欺師
かもしれない
テストは必要なのだから
やるかやらないかではない
どれだけコスパを上げられるか
イシュー度を上げよう
自動化しよう