clineとcosense
clineがきてから構造的なものを作るのが本当に楽になった
以前はjavaのパッケージ構成つくるのすらしんどくて力尽きてたのに
ただcosenseとは割と棲み分けできてきた感がある
cosenseにclineの出力を保存したいとはあまり思わない
cosenseはsensingなのかもな
自分や、エトスのある他者の出力が欲しい
ゴミ屋敷化させない
その後で表象深める作業は対話型がよくて、chatが適してる
アウトプットしたいときはほぼ完成形がイメージできてるので、clineにやらせる
具体化〜手順化〜実施
viewは次元圧縮
cosenseに必要なのはコードと(質の良い)生データで、tidy first的
整理ではなく整備
思考のIDE
export for AI最高すぎる