隻手の声の境界
あなたと私の境界が不鮮明になる
私の観測するあなたとあなたが観測していると私が思っている私
不鮮明で困るのは何か
他人をコントロールしたくなってしまう
切り分けが大事
ここまではあなたがあなたの中でコントロールできる
ここからは私が私の中でコントロールする
これに合意できないと議論は成立しない
相手に原因があり、自分が正してやらなければ、という妄想に囚われると厄介
相手は相手、自分は自分、自分のコントロールの中を好きにするというのが大事だが
自分のコントロールの中と思っていたものが、実はそうでなかったとき、嫌悪感を感じるのだろう
事前の期待値コントロールが必要なのか?
それは淘汰圧なんだよなー。。
win-win or no deal難しい
勝手に負けないでくれ
ひたいの下に潜り込む
この場合足元にもぐりこむかな
心的当たり屋
しかし、歩いてたら足をかけられた、という感じ方は正しいかもしれない
情報は複製コストがゼロなので勝手に触ることができる
触られることを支払いと感じる物理世界のメンタルモデルがある
バザールの法則は正しいな
自分が善とする価値観を表明することが大事だ
寛容のパラドックス
なるほど上級者は聞かれたことしか教えないのか
なめらかで、程度の問題だ
コスト
どれだけ動かすのが大変か
リスク
どれだけ確実に思い通りになるか
レイテンシ
意志の伝達にどれだけ時間がかかるか
自分の手足はレイテンシやリスクが他のものより圧倒的に小さいが、ゼロではない
これらの大きさは通信プロトコルに強く依存している
IoA
中動態