なぜプログラミングに挑戦するのか
プログラミングはすごく楽しい。けど難しい。最初の目標を転職としてもエネルギーも時間もかかる。お金も。
今のままの道をトコトコ歩いて行った方が断然楽だ。
難しくても続ければできるようになる、達成できると言う姿を子供に見せたい。自分の人生は頑張れば自分で選択できると思って欲しい。自分はそう思っている。
将来子供が何か難しいチャレンジをしたいと言った時に、自分がその苦労と経験をしているかどうかは大きいと思う。
ゼロからチャレンジしたい。大人になっても恐れずに新しい事に踏み込んで行きたい。もっとそう言う世の中になって欲しい。
なぜ大人は夢を持つ事を諦めたり、夢を描かなくなるのか。子供を見ていると、もっと字が書けるようになりたい、泳げるようになりたい、箸が上手く使えるようになりたい、やりたいことや夢に溢れてる。大人はいつから夢を持ったり語ったりする事を恥じるようになってしまうのか。パソコン触った事なかった文系の30代がプログラマ目指したっていいじゃないか。確かに難しいけど。
最初に出会ったプログラマの人や仲間が最高だったことは人生の1つの財産だと思う。その人たちに支えられてなんとか続けられている。すごい人たちに憧れて、この人たちと対等に話ができるようになりたい。プログラマになれる日が来たら皆んなに感謝したいし一緒に喜びたい(喜んで欲しい)そしてその先も皆んなと繋がって喜びを広げて行けたら最高かもしれない。