キャンプの時のリラックスシューズを互いに新調
キャンプの時に使えるリラックスシューズを新調しました。どうしても脱ぎ履き楽にしたく。
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脱ぎ履き楽にしつつ、歩く時に歩きやすいように踵があるのがポイント。暖かさと、多少の撥水性と、デザインと。概ね好評。
ヨメのはPALLADIUMのEASY SLIP ON MULE。24cm。サイズはギリジャスト。一つ大きくてもよかったか。次買う時があればワンサイズ大きくても良いかもしれない。
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踵踏んだまま履いていられるデザインがキャンプはマスト。室内に入ったり出たりを繰り返す時に便利なのがスリッポン。
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もう一つ、自分用のはこちら。定番のSUBU。何足目かな。2023年秋冬モデルの中からちょっと柄で遊んで、デイボタニカルという名前の柄にしてみました。
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サイズはいつも迷うんですが、3に。28−29.5というちょっと大きめサイズ。裸足で履いたらちょっとブカブカですが、厚手の靴下でちょうど良いサイズ。これもキャンプ利用ということで。
しかし、次はサイズを2にしても良いかも。2だと厚手の靴下履くとちょい窮屈なのですが、歩く時にはそれくらいの方がズレずに済むし、なんならちょいズレが起きることで中のライニングが痛むのも防げるかもしれません。SUBUを買い換えるのは大体2年くらいで、まぁ秋冬は外出時にほぼずっと履いてるのでそれくらいで良いかとも思うものの、外側はまだ全然大丈夫なのに、内側の一番踏ん張るところの布が破けてきちゃうんですよね。前のモデルもサイズ3にしてそろそろそうなってきてるので、次はまた2に戻すのが良いかもしれないなぁなんて思ってみたり。まぁキャンプのリラックスシューズとしては3で全然問題ないのですけどね。ワンコの散歩にはちと心許ない感じ。2と両方欲しい。笑
あ、そうそう。なんとこのSUBU、待望の難燃モデルです。これで焚き火でも安心!早速キャンプで使いました。
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『アウトドアで使用することを考慮し、強度、耐久性に優れたCORDURA Fabricに難燃性を追加した難燃性のCORDURA 350Dをインビスタ社と共同開発。サンダルの表地と付属のスタッフサックに使用しています。』とのこと。ありがたくキャンプで使わせていただきます。
付属のサコッシュまで難燃性とは面白い発想ですね。サコッシュも単なるサンダル入れとして使わずに普通にサコッシュとして使ってくださいということかな。
しかしSUBUはサイズ問題が課題ですねぇ。今回のキャンプでは犬の散歩に出る時には靴を履き替えて行ったのですが、若干、本当に若干だけ手間な感じも否めない。が、キャンプみたいなシーンにおいては、散策に歩いて行く時と、サイトでのんびりしたり、長時間ドライブしたりする時とで靴を使い分けるってのはまぁ仕方ない気もします。許容の範囲のような、そうでもないような。悩ましい。改めて普段履き用にサイズ2を買ってしまって検証しようかな。