20171126_象印の炊飯器購入
ウチの炊飯器が15年選手だということを知り、買い替えが検討されていました。ちょうどこの時期、家電芸人系が出てくる番組で2つほど炊飯器特集がありまして。それにも触発されたりしたらしく、本日購入へと踏み切りました。
Panasonic、象印、日立くらいを選ぶ中から、最終的に選んだのは象印。
売り場の人が教えてくれた象印のメリット・デメリットの比較は覚えている限りで以下の通り。個人的な決め手は保温力でした。
保温力に定評あり。40時間までは普通に保温できる。
米ごとに炊き分ける機能はついていないが、食べてみて「もっともっちりさせたい」などと感想を入力してそれに近づける機能はついており、そっちの方が細かい調整になる。
お弁当モードがついていて、冷めても美味しいお米が炊ける。(実食させてもらったが、確かに冷めても弾力が残ったお米に。)
ふたが軽い力で閉めやすい。
タッチパネルではない(=年配の方でも使いやすいようになっている)
南部鉄器を使っているフラッグシップラインは、とにかく中の釜が重い。
結局、重い重い南部鉄器は諦めて、2番目のラインのものをチョイス。
吉祥寺ヨドバシカメラで一声値引きしてもらい、¥85,000 + 10%ポイントで。ネットで見た中では実店舗を持たないお店はもっと安く買えたのですが、ちょっとヒヨってしまい、安定のヨドバシさんで。
今日の晩御飯には間に合いませんでしたが、これで炊けるご飯が楽しみです!!