自分らしくなることで周りのひとを不幸にする
Breaking Bad
ある程度の社会関係が構築されたあとに、本当の自分の幸福や、才能や能力に気がついたときに、それを発揮したり幸福を実現しようとして社会関係が全く維持できないことがあるひと
初めから自分のことを完全に理解しているし、才能や能力も発揮できていたために、社会関係の構築もうまくいくひと
Breaking Badは前者の話で、そのままの教師人生を送るほうが周りが幸福だったのでは。しかし、自分の幸福を実現するためにひとの人生は存在するのでは、という気持ちになった