Tritaskの名前の由来
Tri(3) + Task(タスク)から来ています
三種類のタスクを扱おうというコンセプトです
A) 今日やるタスク
B) 明日以降やるタスク
C) 昨日以前にやったタスク
今日は今日やるタスク(A)だけでやれば良いです
今日やらなくていいタスクは、明日以降に放り込んでおきます
明日以降やるタスク(B)は、明日以降またやればいいです
ここまでやってきたタスクはすべてデータとして残します(C)
適宜振り返りに活用できるでしょう