FC3S 車検依頼用ドキュメント
概要
1988(昭和63)年式
サバンナRX-7(FC3S) 前期型 GT-Limited
ドーバーホワイト
来歴
1988年生産
~ 2019? 相模の2桁ナンバーのワンオーナーの所有
2020年6月豊田購入
2020年7月車検取得・納車
この時点で走行距離4.0万km強
2022年7月購入以来初の車検
この時点で走行距離6.3万km弱
修理・改造
ABSが故障したので2020年12月に取り外し
ABSを取り外すと既存のものでは対応できないので、マスターシリンダも変更されているはず
(素人目には)それ以外に改造らしき箇所は見当たらず
サビサビだがマフラーですら純正
車検で対処すべきだと思っていること
油脂類交換
プラグ交換
前回の交換から1万kmほど走っている
ABSの警告灯を点灯しないようにすること
上述のABS取り外し以来常に点灯状態なので、車検では電球を切る必要アリ
圧縮測定
6月25日に相談させていただいたように、ひとまず測定を行って現状把握をしたいと考えています
車検で対処が必要ないと思っていること
エンジンオイル交換
普段から頻繁に変更している
作業にあたって交換の必要があればもちろん交換して大丈夫です
エアクリーナのフィルタ交換・掃除
2022年6月にHKSの新品に交換したばかり
車検で対処が必要かわからないこと
ブレーキOH
クラッチ交換
今の所滑る感触は無し
その他車検に当たって気になっている箇所
エンジンが温まっている時や、標高が高い場所にいる時、エンジン始動に失敗することがある
基本的にはアクセルを煽れば始動する
同様の症状で、原因がACVの不具合だったというパターンをインターネット上で見たので、疑っている
→ 6月25日相談の結果、サーモワックスが原因の可能性もあるとのこと
31年間で4万kmしか走らせていないエンジンだが、コンディションはどうなのか
圧縮測定などすればいいのかと当初思っていたが、測定するだけでは特に意味がないと他のショップでは推奨されなかった
(自分が購入してからは2年で2.2万kmほど走らせています)
→ 6月25日相談の結果、とりあえずは圧縮測定で現状把握を行う
予算
25万円以内では特に断りなくなんでも行って大丈夫です。
オーバーしそうであれば連絡先にご連絡いただけますと幸いです。