初めてのLTに向けて
紅白ぺぱ合戦当日:11/30(土)
ぺぱ合戦用のGoogleドライブに資料を格納したが、気になって細かいところを直す
通し練習が小声でしかできなかったのでちょっと心配。5分以内にはなると思う
結果:きれいに5分でおさまった!対戦(?)は個人戦で引き分け、ぱ軍は敗北!!おつかれさまでした!!
資料
LTまでの道のり
11/29(金)
小田原市民交流センターまで1時間半かかるので帰りを気にしておこう……
11/28(木)
masawadaイベント(略称)の方の資料がさらっとできた。しかし内容がこれでいいのかっていう感じだな……
11/27(水)
調子に乗ってmasawadaアドベントカレンダーイベント(仮)でも話してみることにした。場数だ場数
11/26(火)
pptxファイルとpdfファイルに書き出してみたらフォントとレイアウトが崩れた!!
安定安心のメイリオに直す
Googleスライドのテンプレートを信じてはいけない……
「スライドだいたいできたけどどうすればいいですか?」とすてにゃんに聞いたらシュッと共有のGoogleドライブを指定されたので、Googleスライドをそのまま使えて助かった
とはいえ、予備として書き出しておくなどはしておこうと思った
11/25(月)
もう一度スライドを見直して、カットできるところはカットした(第4稿)
そろそろすてにゃんに送った方がよさそうな気がする
11/24(日)
当日の服装を準備しておく
LTのスピーカーノートを5分以内でしゃべることはできるけど、当日の環境がどうなるかまだわからんな……ということに思い至ったので、あとですてにゃんに問い合わせよう
11/23(土)
いろいろなことがあってLTについて考えられなかったので、土日を使ってゆっくり調整しようと試みる。ひとまずスピーカーノートを書き切って、ぼそぼそつぶやきながら、スライドの流れが悪いところを少し削除したりして調整。だいたい5分でしゃべりきることはできそうに思えてきた
11/20(水)
ここまでの3日間の間にスピーカーノートのことだけちょっと考えた。そろそろ練習しなきゃー。しかしさまざまな事情があり、香取慎吾と中森明菜がコラボした「TATTOO」と原曲の「TATTOO」のYouTubeをひたすら聞いて歌っていた。36年前のものとは思えない(良い意味で)良い曲なのでぜひ聞いてください
11/17(日)
柚木麻子フィーバーさめやらぬ中、三軒茶屋まで散歩して帰ってきた。進捗はない
11/16(土)
まこまこまこっちゃんさんが新しく出したZINEを買いに世田谷文学館に行ったはずが、こんなことになってしまったので大混乱した日だった。進捗はない
11/15(金)
オンラインで知人と話した。楽しかった。そして進捗はない
11/14(木)
覚えてない。体調が悪かった。進捗はない
11/13(水)
朝オフィスに向かう支度をしていると、盛り込んだら面白そうな要素を思いついてしまったので、慌ててメモする。こうやってスライドの枚数は増えていくのだなあ(みつを)
11/12(火)
体調があんまりよくなくて、仕事もLTも進捗はない
11/11(月)
仕事の後に、前職でお世話になったSEOコンサルの会社の女子会という名の飲み会?に参加していた。進捗はない
11/10(日)
部屋が荒れ狂ってしまったので積み上がった同人誌を整理するなどしていた。進捗はない
11/9(土)
どうもアドリブで話すと余計なフィラーが入ってしまうので、スピーカーノートを書き始める
自分は圧倒的にテキストの人間なのだな……と思うくらい、テキストがはかどる
テキストばかり書いてないで練習しろ練習!
11/8(金)
第2稿が勝手にできていく。何度も読み返すと「説明が足りない」というところができてくる
第1稿から大まかには外れないけど、話の流れでスライドを足したりとか……
初めて資料を見ながら発音して時間をはかってみる。長さはまあまあよさそう
早口になりがちなので、早口よりはちょっとゆっくりめ、声は大きめ、を心がける
自宅だと限界があるので、本番までにカラオケルームでしゃべってみるか……
11/7(木)
第1稿の上長レビューが通った
すてにゃんに「いつまでに共有すればいいのか」を問い合わせ
せっかく「ぱ」陣にいるのでPerlみを少し足したいと思い始める
編集とPerlに距離がありすぎるんよ
最悪前日でもいいとのこと、まじか
11/6(水)
スピーカーノートをざっと書き出してみて、読み上げて5分におさまるかどうかやってみようと思う
朝会スピーチのおかげで「3分間」は感覚でわかるので、皆さんの朝会スピーチをまじまじと見るようになった
11/5(火)
技術書典で「あざといLT」という本を見つけたので買ってみた。しかし、本を読んでいる余裕がもうないのでは?ということでまたアイデアを頭の中でぐるぐるさせて、良い感じのフレーズが浮かんできたのでWorkFlowyにメモした
そろそろ全体の骨組みを作ってスライドを起こし始めないとレビューに出せなさそう
3連休も終わったのできちんとスケジュールを引かないと……
と思ったんだけど、先に第1稿ができてしまった
第1稿でしゃべりきってみて、5分におさまるように編集してみてからレビューに出そうと考える
微妙に要素が足りない気がしている
高橋メソッドに引っ張られすぎていないか
内容が理想論過ぎる
まあでもガチでやれと言われたのでいいか……
先に、DMで資料のレビューを依頼したところ、広報担当者から爆速でクリティカルなポイントを潰せるフィードバックをいただけたので感動している
にぽたんさんの伝説(とされている)のLTを見た。5分間であれだけ場を作れるのすごいって思った
10/31(木)
オフィスまで歩いてくる時に良い感じのスライドのイメージが出てきたので、慌ててメモする。散歩とかお風呂とかがアイデア出しに良いっていうのはこういうことか、と実感する
5分におさまる気配がしなくなってきた
愚直にWorkFlowyで「とりあえず要素を並べる」ところからやっている……
10/29(火)
書き忘れていたけどDevLOVE関西に行っていろいろな人のプレゼンを見てきた。daiksyさんのも見た。みんなうまいな、と思ったけどみんな努力しているのである
時間を逆算するとそろそろ要素を組み立ててシナリオを作っておかないとスライドにたどり着かないのではないか????
スライドにたどり着かないと練習もできない!!!意外と時間がない!!
つまりスケジュールを引くべき(それはそう)
しかし下請法・フリーランス新法対応などがあり10月はなんだか忙しいのであった……仕事の合間にスライド作ったりプレゼン準備したりしているエンジニアの皆さん(とそれをチェックしているyktuさん)すごいね……
10/22(火)
自宅でぼんやりと「編集の技術(仮)とは何か」を考える
WorkFlowyに思いつくことをメモする
これ↓に近くなってしまったのでなんかもう少しひねりたくなる
「編集者がいると便利だよ!」と伝えるべきか?
YAPC::Hiroshimaの企画記事を例にとって「できるまで」を書き起こす?
5分じゃ終わらん気がする
でも聴衆にとっては一番わかりやすそう
そーだいさんもpapixさんも出場(?)するし
社内広報の負担も軽い(というか、会社の話をしなくて済む)
「編集を支える技術」というのも思いついたけど、取り扱う話題が広範になりすぎるので却下
10/21(月)
メンターに聞いてみる
竹迫さんやにぽたんさんのトークを見るといいと言われる
これを読んで(書いて)から気になっていた
広報担当者に依頼されたことを伝え、広報レビューを依頼した
上長さんに依頼されたことを伝え、レビューを依頼した
なおこの時点で広報から上長ラインに話が通っていた。早すぎる
モーリさんのはてなインターン2024の資料を見せてもらった
すげえ……となる
しかしtoyaはtoyaであってモーリさんではない!!!
すてにゃんにレギュレーションを聞く
5分以内
資料は16:9の横長で
資料を誰かのPCで表示するかもしれないので事前共有の可能性あり
つまり早め早めに作らないといけない!!!
テーマについてちょっと考える
「編集の技術(仮)」について話すとしても、日本語の細かい話をして喜ばれるとは思えない(面白さが伝わらない)
「なんでPerlに全然関係ないWeb編集者がYAPCのコアスタッフをやったりしてるのか?」くらいの方が面白そう(技術じゃないけど)
編集の技術ってなんや……と思ったのでChatGPTさんに聞いてみる
「編集の技術」というテーマで、5分間のライトニングトークをしたいと思っています。聴衆に求められそうなエピソードを5つ考えてもらえますか
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「編集の技術」に関するライトニングトークで使えるエピソードのアイデアを5つ考えました。これらは、聴衆に響きやすい具体的な話題や視点を盛り込んでいます。
### 1. **文章が持つメッセージをクリアにする技術**
- ある原稿で、最初は情報量が多く、ポイントがぼやけていたが、編集を通じて冗長な部分を削ぎ落とし、重要なメッセージだけを残すことで、読者に刺さる記事に変わったエピソードを紹介。編集の本質は「足す」ことではなく「削る」ことだというポイントを強調。
### 2. **視点を変えることで生まれる新たな価値**
- 最初の構成では単調だった記事を、読者の立場やニーズに立ち返って編集し直した結果、全く違う反響を得たというエピソード。編集者が持つ「読者視点」によって、内容がどれほど劇的に変わるかを実例で語る。
### 3. **編集のタイムマネジメントの重要性**
- 短納期のプロジェクトで、限られた時間の中でクオリティを保つために編集の優先順位をどうつけたか。何を削り、どこに重点を置くかの判断が編集者の技術だというエピソード。
### 4. **異なる意見を調和させるスキル**
- 複数のライターや関係者が関わるプロジェクトで、それぞれの意見や視点をまとめ、統一感のあるコンテンツに仕上げた経験。編集者の「調整力」や「バランス感覚」の重要性を伝える。
### 5. **フィードバックを活用してコンテンツを進化させる**
- 最初のバージョンが期待に応えられなかった記事に対して、クライアントや読者からのフィードバックをもとに改善を重ねたことで、最終的に期待を超える成果を得たエピソード。編集は「最初の正解」ではなく、「成長のプロセス」だというメッセージを伝える。
これらのエピソードを基に、編集者の技術や役割がどのようにコンテンツに影響を与えるかを効果的に伝えることができるでしょう。
5分だって言ってるでしょ!!!というくらい長大なテーマを提供されてしまった
そのためもう少し構想を練る
ありがとうございます。では、「IT系エンジニアに喜ばれそうな、編集に関するテーマ」を5つ挙げてくださいますか
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IT系エンジニアに喜ばれそうな「編集に関するテーマ」を5つ挙げてみます。エンジニアは論理的で効率を重視する傾向があるため、その特性に合ったテーマが好まれるでしょう。
### 1. **技術ドキュメントの編集術:読みやすく、伝わりやすく**
- 技術ドキュメントやAPI仕様書など、エンジニアにとって重要な資料をどのように編集すれば、誤解なく伝わりやすいものにできるか。簡潔さと正確さを両立する編集の技術を紹介。
### 2. **コードレビューの効率を上げる「編集」の視点**
- コードレビューも一種の編集と捉え、レビュー時に気をつけるべきポイントを編集者の視点で解説。冗長なコードを削減し、可読性を向上させることでプロジェクト全体の質を上げる話題。
### 3. **効率的なナレッジ共有のための情報整理術**
- エンジニアリングチーム内での知識共有(Wikiやナレッジベース)のための情報編集術。技術的な内容を階層的に整理し、誰もが簡単に情報にアクセスできるようにする編集方法。
### 4. **複雑な概念をシンプルに伝える編集の技術**
- 高度な技術や抽象的な概念を、初心者やビジネス層にも理解しやすくする編集のコツ。技術解説のブログや資料を、どうすれば簡潔で理解しやすい内容にできるかを伝える。
### 5. **技術ブログの編集術:読者を惹きつける構成とトーン**
- エンジニアが技術ブログを書く際に、技術的な専門知識を持ちながらも、幅広い読者層に響く内容にするための編集技術。タイトルの工夫や段落構成、トーンのバランスなどに焦点を当てる。
これらのテーマは、IT系エンジニアが日常的に直面する問題や課題に直接結びつくため、実用的かつ共感を得やすい内容になっています。
ちょっとヒントになりそうなくらいの粒度まで出てきたので、引き続きChatGPTさんにはお世話になっていこう
竹迫さんやにぽたんさんのトークについて探してみる
2012年にブクマしてたわ
あとで動画を探して見てみるなどする
10/20(日)
ほんのり「話せそうなことは何か」を考え始める
5分でスピーディーにしゃべるのたぶんめっちゃ難しいな!!!
練習が必要である
10/19(土)
すてにゃんから「紅白ぺぱ合戦」のLT枠3名の中でLTをしてくれないかという依頼がXのDMで来る
「ぱ (Perl)」側のstefafafanのLTの1名として、5分間のLTをする
ざっくり言うと、すてにゃんとあすみさんの結婚記念テック系イベント
そうそうたる面子なのでかなりびびったが……
チャレンジすべきと思って承諾のお返事を送る