カレーを一皿だけ作る
市販されているカレールウは1箱に8片入って9皿分とされているが,オタクはまあ食べるだろということで1片で1皿を作る
面倒なので(半端な量が余る)じゃがいもやにんじんは入れない(入れてもいいのだが)
基本的にはレシピは適当なものを持ってきてそのまま,水の分量だけ注意する(煮る時間を考慮しつつ増やす)
少し多すぎてもいい。火力を上げれば飛ぶ
Pros
短時間で作れる
具材の分量が少ないので,準備にかかる時間も短くなる
気軽に作れる
一度仕込んだらずっとカレー……みたいなことを避けることができる
色々な味を試せる
1種類のルーで色々レシピを試す,みたいなことができる
試行回数が上がって良い
洗い物が(相対的に)楽
4.5食分のカレー鍋の掃除は本当に気が重い
1食分ならそこまではこびりつかないし,フライパンで作っているので他の食事のことを考えると掃除のモチベーションも少しは上がる
Cons
味が濃い
光熱費が若干無駄に感じられる
ちゃんと「仕込む」料理ではなくなるので煮込みとかにそこまで時間はかけられない
洗い物の絶対量は増えている