Netlifyを使ってReactNative(Expo)アプリのDeploy Previewをやる
追記(2020/2/1)
ビルド時間かかりすぎて無料枠を超越した挙句Netlifyに枠を盛られ続けて借金状態になってた
もうやりません
追追記
Public URLの設定だけなんとかできればなんとかなりそう
Expoのドキュメントを読んでいたらexpo exportとかいう面白そうな機能を見つけたのでやってみた。 expo export を使うといつもならExpoのCDNに上がるファイルたち(app.jsonとかjsファイルとかアセットとか)をローカルに吐き出すことができる。
これと/icons/netlify.iconNetlifyのDeploy Previewを組み合わせることでExpoアプリでもDeploy Previewが使える。
デザイン周りみたいなPRの手触りの確認がすごく楽になりそうだし、雑な動作確認にも使えるしで、体験がめちゃくちゃいい
やり方
基本はNetlifyのビルドコマンドにyarn global add expo-cli && expo export --public-url $DEPLOY_PRIME_URLを書く distに吐かれるのでそれをアップロードさせる
publicURLがhttps://submarine-preview.netlify.comだとすると、AndroidのURLはexps://submarine-preview.netlify.com/android-index.json
このURLをExpoをインストールした端末で開くとアプリを開ける
iOSは/ios-index.json
↑のURLを簡単に開くためにindex.htmlを作るコマンドを書いておいて、それを走らせるのがおすすめ
つらい
ビルド時間がかかる
8分強くらいかかってしまうので、Netlifyの無料枠をすぐに使い切ってしまう Metro Bundlerはもう少し頑張ってほしいし、なんならExpoがwebpackをアプリのビルドにも使えるようにしてほしい