Microbenchmarking Intel’s Arc A770
Microbenchmarking Intel’s Arc A770
Intel Arcのマイクロベンチマーク
A770なのでXe HPG(Alchemist)の話であることに注意
競合に比べてレイテンシが大きい
特にメモリ
fp32の実行もレイテンシが大きい
密度を上げるために高レイテンシで小さい演算器にしている?
大量のスレッドを同時に動かして隠蔽しないと性能が出ない
しかしこのあたりのGPUを買う人間は計算がしたいのではなくFHDのゲームを高FPSでやりたいのであり、需要と逆行している
軽い計算を大量に発行する。フレーム間には当然依存関係があるので並列にはできない
これがiGPUであればメモリが遅いのでメモリアクセスのレイテンシが大きくても問題にはならないし、HPC/AIであれば最大負荷で回し続けるので多少レイテンシが大きくても演算器の密度が大きいほうがうれしい。dGPUだけ困る
撤退したくもなる
メモリのレイテンシはSIMD8×16という構成に問題があるんじゃないかという説
AMDもNVIDIAもSIMD32×4であるため、アクセス競合の確率が単純に4倍
Xe2(Battlemage)でSIMD16×8にしたらだいぶ速くなったらしいのでたぶんそうなんだろうな
Intel’s Battlemage Architecture - by Chester Lam