HumanoidなVRCアバターをVRMにする
びぼ〜ろく
1. UniVRMを読む
2. アバターを読む
3. 必要ならば、シェーダを適当なもの(だいたいMToon)に置き換える
4. VRMを出力
ライセンスなどを書く。これは仮出力なのでそんなに深く考えなくていい
5. 出力したVRMを読む
BlendShapeなどのアセットが展開される
6. シェーダを微調整
VRCアバターはMToon以外のシェーダを使っていることがほとんどなので、別プロジェクトでVRCアバターを開いて設定を見つつ、MToonのパラメータを調整していく
7. BlendShapeを設定
Blink、あいうえお、喜怒哀楽を設定するとだいたいオッケー
VRMに対応している環境(VirtualCast、Cluster)はあんまり表情変化のバリエーションがないので……VRCが異常という説もあるが
VMagicMIrrorでパーフェクトトラッキングを使いたい人は頑張ってください
8. SpringBoneを設定