2021-02-02
RX6800
の
AV1
デコードが優秀で感動したけど、
Linux
にはドライバがないので現状使えないのだった。完
https://wiki.archlinux.org/index.php/Hardware_video_acceleration
を読むとおそらく現状
Tiger Lake
を積んでるラップトップでしか
AV1
のハードウェアデコードは使えない
RTX3000
系でも使えるだろって?
VA-API
の互換プラグインが対応してないから無意味だよ
nvidiaやめろ
代わりに
Firefox
で
VP9
を含むハードウェアデコードを有効化した
https://wiki.archlinux.org/index.php/Firefox#Open_With_extension
をしっかりと読むこと!さもないと数時間を溶かすハメになる
8K
でも余裕で再生するが、8Kモニタなどない
M1
は8Kのデコードには対応してないので、ちょっとだけ有利(どこがだよ)
RX6800
は
VP9
と
AV1
だけ
8K
、それ以外は全部
4K
で、明らかに
YouTube
を意識している
起きたら
yofi
の破壊
done
Firefox
の自動起動
done
waybar
の設定
などやろう
バイトあるけど
フロントエンドのテスト
で押さえておくべきことってなんだろう
見た目の担保
人間が見る。ある程度ならこれだけでいける
属人性が生まれがちなので、問題はある
Visual Regression Testing
で足切りするのもアリ
Snapshot Testing
は良さそうに見えて、何がどう変わったのか分かりにくくてよくなさそう
ロジックの担保
これを本来の意味のテストでやる
インタラクションの挙動は正しいか
値が正しい場所に配置されているか
アクセシビリティ
に気を遣っているとうまくいきやすい
https://testing-library.com/docs/queries/about#priority
みたいな感じ
残り5分で豆を食べてノルマを達成した
#日記