2020-12-29
/tosuke/フロントエンド(React)のディレクトリ構成にちょっと手を入れた
これを見るとわかる通り、自分の書くコードには明文化されたアーキテクチャみたいなものがなくて、こういう文献を辿らないとどういう思想で書かれているのかよくわからんという問題がある
React アプリ構築するときのディレクトリ構成とかについて最近やっていること - Diaryっぽさもあるな
Reduxの話じゃないのでDucksパターンみたいな話はしなかった
個人的にはDucksよりReducksのほうがドメイン横断するとき色々と楽な気がしているのだが、まあファイル数が増えるなどするので微妙かもしれない
それはそうとして1つのfeatureに対して複数のSliceを定義しているコード、テメーはダメだ
Reduxじゃない場合はDomainとUsecaseを厳密に分けてやっていくべきなのかもしれん
結局のところ「小さいところから育てていく」アプローチしか取ったことがないのでアーキテクチャ決めてガッチリやってくぞ!みたいなのがない
というかそういうモチベーションでやると準備したところで体力を使い果たして終わりがち
というかこれ、上位階層が下位階層に触れないみたいなルールが暗黙的だな
OrganismsとMoleculesが同一階層に存在できる
改造によってMoleculesだったコンポーネントがOrganismsに変化して、Moleculesだと思って利用していた部分がア゛ッになる
* + *みたいなCSSセレクタを知った
Dividerを引くときにかなり便利
tailwindの再利用性の低さに嫌気がさしてきた
だからってtw.macro使うのも…って気持ちがある
個人開発ならまあ良いけど、枯れてない技術を採用して痛い目を見るのは自分とは限らない(知らないうちに他人を傷つけてしまうかもしれない)
コードの一生にずっと付き合うことは基本的にはできないので…
styled-systemのほうが好きかも
tailwindの価値ってデザイントークンみたいなものを共有できるところが半分くらいある
もう半分は同一の関心を持っているCSSとDOMを同じコンポーネントに書けるところ
CSS in JSは大体の場合大仰でパフォーマンスも悪いみたいな気持ちがあり、そこらへんをいい感じに解決する技術としてのtailwindだったと思っている
CSSの「計算能力」ってどんなものなんだろう
パターンマッチングのような何かに見えるので、うまくやれば何かのソルバになるのでは
計算機理論やりたい
CSの全てに精通
CSSの計算能力
Next.jsが103 Early Hintsを送出したらかなり便利なんじゃないかとか思った
CSSやらフォントやらJSやら、Next.jsが既に知っている先読み可能な静的リソースはかなり多いので、これできたらかなり最適化になりそう
現状でもh2oとか使うとServer Pushになったはず
というか元々はそういう拡張だったわけだが、Cache Digestが死んだ結果としてSever Pushがいらない子になったので直接103を使う方向にシフトしている
自分、1日に書く文章量に波ありすぎでは?
思考がある程度蓄積されて繋がってくると放出されるって感じなのかな
https://gyazo.com/68b95049e0bb836d61af333e43ccde69
いつも笑顔にさせてもらっています。ありがとうございます
tailwindが長くなってきたら@applyとCSS Modulesに逃すといいのかなあ
メディアクエリがつらいな
@screenで解決できる
tailwind、色のvariantを指定するだけ(CSS変数に指定するだけ)のやつがほしい
/tosuke/tailwindの色指定をCSS変数でやるを書いた
#日記