2020-11-26
ちゃんとしたやつができたときのマイグレを考えとかないといけないが…仕方なし
1つの解として,「巨大な数式は書かない」
やり方としては,式変形を記述していくときにこんな感じで書いていく
$ 左辺=右辺
$ =hoge
~だから
$ =piyo
~だから
とはいえ巨大になるときは巨大になるので,そのときは諦めるか,画像貼っつけるかする
$ =\left(\frac{\partial\psi}{\partial u}\right)^T(J\bm F)^T_{\psi(u,v)}\frac{\partial\psi}{\partial v}-\left(\frac{\partial\psi}{\partial u}\right)^T(J\bm F)_{\psi(u,v)}\frac{\partial\psi}{\partial v}
[$ =\left(\frac{\partial\psi}{\partial u}\right)^T(J\bm F)^T_{\psi(u,v)}\frac{\partial\psi}{\partial v}-\left(\frac{\partial\psi}{\partial u}\right)^T(J\bm F)_{\psi(u,v)}\frac{\partial\psi}{\partial v}]
狂う!
あとTeXで打つのは普通にノート取るより時間かかるので,定義と定理とその証明だけ書いていくみたいな方法をとることが多い 例題はノートとかからコピーしてくる
どちらかと言うとマクロが使いたい
JavaScript 長いループ 分割
isInputPendingを使ったメインスレッドの時間を守りつつ実行時間の長いループを守る方法
requestIdleCallbackを使って描画処理の空き時間にタスクを動かすというテクニックが有名だが,IdleDeadlineの管理がダルいなどの問題があった
isInputPendingを使うことで,実際にユーザー入力に反応する処理がブロックされてしまっていることに気付くことができる
ブロックされてたらそこでrequestIdleCallbackすればいい。