遊び心の人格の所在
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アプリケーションに実装されたちょっとしたイースター的要素や隠し要素やジョーク要素に触れたときに、気味悪さを感じることがある
このような要素が漏れなく苦手というわけではない
面白いな〜と思うこともある
その遊び心の主体がその道具自体であるように感じられるとき気味悪さを感じる
SlackのハドルでビデオMTGをしていたら、自分の顔のそばに「今日も素敵ですね」と表示されて怖かった
Slackを道具として認知しているのに、それが突然意識を持ったような文言を表示してくると戸惑う
逆に遊び心の主体が開発者であることが分かる場合、面白いなと感じることが多い
少なくとも気味が悪いなと思うことは少ない
操作に対する応答だという感覚があるから