荘園正誤表
『荘園ー墾田永年私財法から応仁の乱まで』(中公新書2662)正誤表
8頁10行目 ×下総/○上野 :3刷で修正
94頁9行目 ×兄/○弟   :2刷で修正
105頁3行目 「この文書は」で始まる1段落を削除:4刷で修正
叡子内親王は高陽院の養女でした
136頁1行目 宗河(x川辺川)/宗河(o胸河):5刷で修正
144頁15行目 「のちに地頭」を削除:5刷で修正
美濃国大井荘の下司は鎌倉時代も下司のままでした
158頁1行目 xお面/○腰袋 :2刷で修正
158頁2行目 x包丁/○刀剣 :2刷で修正
206頁12行目ルビ ×まるおか/○つぶらおか: 4刷で修正
271頁4行目 ×登/○衛  :2刷で修正
275頁9行目 x悪党/o黒田悪党 :6刷で修正