文章構造が違うのに同時通訳できるAIできたら、漫才師も営業マンもヤバいかもしれない。
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これから10年以内に完全同時通訳がAIの力で可能になると言うそんな記事です。
「私は車の運転ができません」と言うできるかできないかは文末に来る日本語に対して
「アイキャンノットドライブ」と言う主語の次にできるできないを伝える英語では、
根本的に文章の構造が違います。
それがAIの力によって完全に同時通訳が可能になるようです。
文章構造が違う日本語と英語の同時通訳が可能であれば、(AIが先読みしながらしゃべることになります)日本語同士の会話は同時通訳よりももっと容易なので、コミニケーションが必要な仕事、たとえばボケツッコミで成り立つ漫才師もAIのほうがおもしろいってこともありえます。
漫才師がとって変わられるなら営業や接客の仕事も同じこと。
今からしゃべりの腕を磨いておきましょう(^o^)