柱
読み:ちゅう
英語:〔一般の柱〕prism, 〔円柱〕cylinder
名称について
接尾辞としては「柱」だが、単独で使うときは「柱体」とも。
4次元空間では、3次元に収まる図形 P に対して、P を底とする柱を作ることができる。
一般に「P 柱」の4次元体積は (P の体積)×(高さ) で求められる。
多くは P が多面体であり、そのようなときの「P 柱」を多面体柱と総称するならば、3次元人にとって初歩的な4次元図形である角柱柱、角錐柱などは多面体柱の一種である。一方で球柱、円柱柱などは曲面を含む。
(凸?)多面体 P の f 列が (V, E, F)=(a, b, c) のとき、「P 柱」は多胞体となりその f 列は (V, E, F, C)=(2a, a+2b, b+2c, c+2) となる。
例
正8面体: (6, 12, 8) → 正8面体柱: (12, 30, 28, 10)
#造語成分 #多胞体-分類