宮崎興二
読み:みやざき こうじ
4次元愛好家として活動歴が長く、よく知られた人物。(1940- )
建築を専門とする。
著書・編著多数。
高次元幾何に関しては1970年代から活動。
1980年代の『数学セミナー』誌に、4次元に住む人間は手の指が7本だろう、彼らが用いる7画の3次元正の字はこんな形だろう、とユーモラスな主張を寄稿したこともある。(年月不詳……一度読んだが失念)
1992年、石原慶一、高田一郎とともに「高次元科学会」と称する組織を創設、以降2005年まで機関誌「HyperSpace」を発刊。会員数は数百名ほどだったとのこと。
『高次元図形サイエンス』(2005)の編者。
『多面体百科』(2016)の著者。3次元図形への博覧強記ぶりを発揮している。
『4次元図形百科』(2020)の著者。冗談半分で読まれるべき記述も積極的に行っている。
例えば、上記の3次元正の字を行書体にアレンジして収録。(192ページ)
いくらか内容の誤りもあるのでその意味でも冗談半分で……。
たしか「興次元の世界」という名前のウェブサイトを持っていらっしゃったと記憶するのだが、見当たらない。
その他文献
肉声