配列まとめ
vector.pop_back();//末尾要素の削除
vector.erase(vector.begin(),vector.end()+n)//配列vectorから0~n番目までの要素を削除
remove(vector.begin(),vector.end(),削除したい要素)
removeを使った後の配列にはヌルが残っているので、後から削除してあげる必要あり
unique(vector.begin(),vector.end())
で重複しているものを削除
注意点として、remove関数unique関数は、要素を取り除いた後の無効領域は残ったままでコンテナサイズ自体は変わらない。
戻り値を用いずに、end関数や範囲for文を使用する際は注意が必要になる。