Hyperbridge
Committee-basedなものはセキュリティ的な問題がある
coprocessor model
Optimistic rollupのような場合はcoprocessorがブロックを再実行してstate rootを導出する
blockchain coprocessor
PoSコンセンサスを利用してproofを検証する
Hyperbridge (= hyper-scalable bridge)
Polkadotをコンセンサスレイヤーとして利用してeconomic securityを獲得する
コンセンサスの検証、state proof、state transitionの再実行を複数のパラチェーンで実行する (parachain core)
複数のチェーンからのメッセージをそれぞれのチェーンで検証された1つのzkコンセンサスとstate proofにaggregateできる
接続しているチェーンはブロックを再実行できるのでfull nodeのセキュリティを確保できる
state proofを検証しているので、メッセージの送信だけではなく、データの取得も実現することができる
ユースケース
Optimistic rollupのwithdrawalを高速化させる
こういうプロトコルを開発してみたかったです、、、tomo.icon
参考資料