準同型暗号
暗号化されたデータを復号せずに、そのまま計算する技術である。
暗号データを暗号化されたまま計算し、得られた結果を復号すると、平文に対して同じ計算を行った場合と対応する結果が得られる。
準同型暗号には、加算や乗算など一部の演算だけに対応するものと、より広い範囲の計算に対応するものがある。
特に、加算と乗算を組み合わせて汎用的な計算を行えるものは、完全準同型暗号と呼ばれる。
通常の計算に比べて処理が重くなりやすい。