量子将棋
駒が量子状態にある。すなわち、最初にあらゆる種類の駒である可能性を持っており、移動するたびにあり得ない駒が除かれ種類が定まっていく。
概要
量子将棋は、通常の将棋を基にした変則ルールのゲームです。盤面や駒の数は通常の将棋と同じですが、ゲームの考え方に量子力学の概念が比喩的に導入されています。
ルールの特徴
ゲーム開始時点では、すべての駒の種類が確定しておらず、それぞれが全種類の駒である可能性を持ちます。
駒を動かすと、その動きが可能な駒種だけが残り、他の可能性は消えます。
このように、移動という「観測」によって駒の正体が徐々に確定していきます。
量子的な概念の導入の都合から王手や二歩といった通常将棋の制約は緩められており、相手の駒の中で王であることが確定した駒を取ると勝利となります。
将棋の読みや戦略性に加えて、不確定な情報をどう管理するかという要素が強くなっており、独特の思考が要求されます。
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