rEFInd
#Gentoo
https://wiki.gentoo.org/wiki/REFInd/ja
chroot内でrefind-installを行うと、/boot/refind_linux.confが親用の設定を作ってしまう
警告: chroot で refind-install を実行する場合 (Arch Linux をライブ環境でインストールする際など)、/boot/refind_linux.conf が作られるときに実際にインストールされる環境ではなくライブ環境のカーネルオプションが使われます。そのため /boot/refind_linux.conf を編集し、カーネルパラメータがシステムにおいて正しいことを確認してください。さもないと、次回のブート時にカーネルパニックが発生する可能性があります。設定ファイルの例は #refind_linux.conf を見てください。
https://wiki.archlinux.jp/index.php/REFInd
Live環境でrefind-installを行ったあと、root=PARTUUID=aaaaaを追加するか、インストールする環境でrefind-installを行う必要がある
後者の場合はカーネルでCONFIG_EFIVAR_FS=yとCONFIG_EFI_DISABLE_RUNTIME=nが必要