(1)TK-91
https://gyazo.com/549c1a32508d8c73807a993abfdcd9ac
第四世代技術実証試験機として設計された機体。よって見た目はポイした。
横倒しペラエンジンによる高出力化と大幅に不安定化した空力バランスによりめちゃくちゃな機動が可能。
(2)TK-92
https://gyazo.com/1af2f7075a3094bfade39074d15080c2
TK-91を戦闘機の形状に落とし込んだもの。比較的性能が高く、格闘戦特化型、一撃離脱専用型などの派生機が多く作られた。
なお主翼構造は脆く、被弾すると即バラバラになる。
※TK-92S1(左),TK-92S2(右)
https://gyazo.com/f1745420035bb2166779421ee485a973
エンジンペラの角度を調整し、格闘戦、一撃離脱にそれぞれ特化させるよう改造した機体。
一撃離脱特化型のTK-92S2については速度リミッターなどを搭載しており、最高速度時速1800km/hで飛行可能。
なおTK-92S2においては飛行性能が安定しているため現在も遊覧飛行鯖にて活躍中。
(3)TK-93
https://gyazo.com/5cc7a1b45be5c6fbb8f2e0273ea1782d
TK-91は機動性こそ高いもののエンジン出力にまだ余裕を残していた。ということでエンジン推力をさらに増強(丸鋸×3)にし、空力的にさらに不安定にした機体。初めて推力偏向無しでのクルビットに成功した。
なおエンジンは爆散寸前で運用しているため定期的なエンジンカットが必要であり、マルチではリミッターをかけて運用する必要があった。(それでも分解した)
※TK-93S
https://gyazo.com/8478c26a6488b920fb2b75ddcba00801
牽引式に改造したもの。なんでや。機銃は伸ばしたアーム上に移設された。
操作性こそ向上したもののエンジン問題を解決できていないため没。
(4)TK-94
https://gyazo.com/5174588763b546dbe97d2635861290dc
横倒しペラエンジンの力を用いて作られた爆撃機。10発のボムを搭載可能。
投下後は戦闘機として運用できる程度の機動性は兼ね備えており、後方機銃も搭載されている。
(5)TK-95
https://gyazo.com/9dd6fb43bbb94263c9e31caf632d4ab0
双発牽引式機。なにも間違ったことは言っていない。
エンジンが機体中央にあるため旋回時のエンジン負荷を最小限にできるのではないかと思い開発。
案の定エンジンは分解しづらくなったが。機体フレームとエンジンペラの干渉問題の解決が困難であり、
さらに双発機は弱点であるエンジン部の被弾面積が大きいため没。
(6)TK-96
https://gyazo.com/ee4c34b168eb07458187d712f35fff6b
単発エンテ型機の翼幅を広げずにエレベータを搭載できないか模索した機体。
上下のバランスが崩れ、ヨー性能が微妙になった。
(7)TK-97
https://gyazo.com/e230f87a1fda583497a8f0bd6f91f717
機体前方にペラを盛れるだけ持って不安定化を狙った機体。不安定にはなったがエンジンがついてこれなかった。
(8)TK-98
https://gyazo.com/9c42d4872fe2ce46edb459d488428ae2
TK-97のコンセプトを維持しつつ、造形的にはTK-92に寄せた機体。
TK-92が偶発的に生まれた機体だったというのもあり、それを技術的に再現することも目的としている。
結果的にはTK-93程度の性能をもちつつエンジンの信頼性や操作性の向上に成功した。
(9)TK-99
https://gyazo.com/8542e5922cdda2aa81c36f9aec391c13
ツインラダー持ちの牽引式機。TK-94を単発にしただけともいう。機動性なら牽引式のほうが上かと思い作ったが、空力パーツの配置を調整するうちに大型化、大質量化し、もっさりした動きになってしまった。
(10)TK-100
https://gyazo.com/3472951cbf1c1622cbdeb146ba92dc81
Ju-87再現機。分かりづらいが逆ガル翼である。
ちゃんと爆弾も搭載可能。今までで作成した再現機の中では性能と見た目の両立に最も成功した機体ではないかと思う。
(11)TK-101
https://gyazo.com/4e875830cb342d4d8a75d28cf683651e
震電再現機。太くね?機首武装にこだわっていろいろやってみたもののうまくいかなかった。
エンジンは高速域で分解する欠陥仕様。
(12)TK-102
https://gyazo.com/39d57c7537a36dabe045d8091f712f69
La-7再現機。ちょっと翼が長すぎた。La-7は割と好きな機体なのでもう少しうまく作れるようになってからリトライしたい。
(13)TK-103
https://gyazo.com/6d9983ed0142514050b410f974a5951d
機首にBullet002二問を搭載した高火力実験機。
機動性が落ちるわ何故が錘式エンジン積んだせいで加速力不足で失速するわでまともに扱えなかった。
(14)TK-104
https://gyazo.com/a8add7e998c78f5fd47a84ac0cbc57e4
二重反転牽引式機。牽引式機で現在の技術でどの程度のものが作れるかを試した機体。(TK-99やTK-102は性能目当てで作った機体ではなかったので)
結果、TK-92なみに振り回せる機体は出来上がった。が、エンテ型推進式機と比べてヨーのロール癖を取りづらかったり、武装配置が面倒だったりしたため実戦用機体への牽引式の採用は見送られた。
(15)TK-105
https://gyazo.com/8ce8faba2f6d3f2674e30db7da6c1941
なんだこれは…(困惑)。双胴推進式ってそういうことじゃねぇぞ。
機首武装載せたいけどスペースがない。よし、機首を増やそう。という安直にもほどがある発想で設計された機体。
モデルはF-82ツインマスタングと散香MK-B。(長距離飛行用に乗員を2人にしました的な)
こんななりして機動性は高い。が、重くて立ち直りがし辛いので基本的には一撃離脱で戦う。
もっともパイロットがポンコツであったため、マルチ空戦では一撃離脱に徹しきれずに旋回して減速したところでエンジン吹っ飛ばされてたが。
(16)TK-106
https://gyazo.com/62c0ea31ce1bccf1b4cc3400c1302cd6
80級が流行っていたため、まずはフレームの軽量化実験だということで、最小限のフレームで飛ぶ機体を作成。
なおこの時点ではエンジンは80級レギュ用のものにしていない。
(17)TK-107
https://gyazo.com/8d5f25799388a7cec39200178a997fb8
初の80級機。まさかの串形。当時の技術とパーツ数制限ではこれが限界だった。串形故に旋回時にめちゃくちゃ減速する。
ランディングギアがいちおうついている。
(18)TK-108
https://gyazo.com/e9a6f9c83f82440fd932545e5b4225b9
80級ミサイル輸送ミサイル。なにがなんだか。パーツ数を制限するためにTK-91風の見た目になった。ランディングギアは軽量化のため捨てた。これ以降80級は別の型式番号で管理するため割愛。
(19)TK-109
https://gyazo.com/f091d9d6d30a64461ede2865daf62cc1
第四世代フラッグシップ機。ガンギマリしつつ初めてまともに空戦ができた機体。
機首にペラを盛りすぎたせいで全翼機に見える不思議。
エンジン止めて機銃を斉射すればバックもできるぞ。(どうして)
(20)TK-110
https://gyazo.com/cd9579c464f2d4437f8b598744966bf9
エンジンを中央に配置しようver2。フレームのど真ん中にエンジンを配置したが意外と剛性に問題は無かった。
誤爆回避のため機銃は翼端と機首に搭載。
ロールが軽すぎてきりもみしながら攻撃とかいう意味の分からんことができる。(特に意味はない。)
(21)TK-111
https://gyazo.com/8c1b3b937c1a16bb0bd8decdada13dc5
双胴牽引式ってえぇ…。(困惑)エンジンを機体中央に配置しようver3。
順当に飛んでくれるので対応に困る。
飛行特性が安定していたため空戦ではなく遊覧飛行鯖送りになった。
(22)TK-112
https://gyazo.com/2555eea9f9c292a7736c6a9121d3d5b8
双胴推進式ってそういうことじゃねぇから(二度目)
極めて機動性が高いが、機体重量に対してエンジン推力が不十分なこと、ペラの回転数増大にともないフレームとの干渉が発生することなどから空戦に一度出したきり没になりました。
(23)TK-113
https://gyazo.com/6f08e86e287cbabab63c3b5c24161f49
プロペラ機とはなんだったのかという見た目の機体。
エンジンを機体中央に配置しようver4。
なにげにBullet002を機首に装備した高火力型。
現状存在する機体の中でもっとも舵がピタッと止まってくれるので。長距離狙撃に向く。
(24)TK-114
https://gyazo.com/2a6c3d1e4a922d55ab70a5e8a8f70b4e
牽引式機でもエンジンペラ前に機銃置けば機首武装になるんじゃね?と思った機体。
見た目的には意外と問題なかった。それはさておきスキン塗れよ。
(25)TK-115
https://gyazo.com/37a3f8d7494e18e88a943b5751c82801
実戦投入可能な低翼機をつくれないかと模索し、主翼下反角などをつけた機体。
調整しきれず没。
(26)TK-116
https://gyazo.com/df08ae3e500eed4d3995578fb732d147
来るべき第五世代開発に備え丸鋸もりもり圧縮エンジンの実験を行た機体。主翼上下反角や空力配置、フレーム構造など先進的な技術をいろいろ取り入れた。
(27)TK-117
https://gyazo.com/c39cf261aea97a02a315de3d847a437e
帰ってきたドリルエンジン機。帰ってくんな。
横倒しペラ搭載でなんとかまともな性能で飛ばすことができたがエンジン回転数が丸鋸圧縮エンジンより低いにも関わらず爆散するという謎現象を観測した。
(28)TK-118
https://gyazo.com/baee37de3ff54a7778e80d12fdf9fcd5
TK-116を軽量化したうえでレギュ上の不足パーツ分を装甲コグで補った機体。
空戦で装甲機体にBullet001を叩き込んでもほぼ無傷だったことからヒントを得た。
が、装甲作製技術がほぼ皆無なため、ただの張りぼてになった。
というか装甲無しで限界まで軽量化したほうがよくね?となり第五世代機開発につながる。